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相反することが常に内在する。
最近のダッシュボードを見ていると、過去の記事も読まれていることもあって、全く関係なく何気に気になるワード検索かけて調べると自分の記事にあたって読み返すこともある。(PVの伸びからしても記事コンテンツを毎日アップする意味はありそう)
ポイントは過去記事と今考えてることで少し異なる見解もあるということ。
弁証法は対立する考えをぶつけることで新しいアイディアを生み出す手法でもあるのだけど、なんでも二項対立にしてみると片方の案には「相反するモノ」が入っている。
それは過去の自分に対してもそう。(過去の自分を一部否定する)
すると、またぼんやりと新しい概念や考え方が生まれることになる。
ただ、その時々に思った(考えた)ことが、他の人の”今”にリンクしてることもあるよなー。とダッシュボード眺めながらぼーっとしてる。(よく言われる、本も読み手の成長によって見方が変わるのと同じかなぁ)
さて、連続投稿も約半年経とうとしてるのだけど、また更に半年後の自分と対峙するのが楽しみ。