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テーマはそれそのものとして扱わない。

人は何かしらのテーマ(課題)を持って日々を過ごすのだけど、仕事でも家庭でも同様に問題(課題解決)など求めれる場面もあるだろう。

その際、①まず、その提示されたテーマ(課題)について考えない。

テーマ(課題)の全体像を掴むには範囲が無限になってしまうので(決め打ちも可)空間・立体的に考える。いわば(余白を考える)必要がありそう。

②一番良い解決方法は「見えてそうな人」に聞くこと。
(それは自身が見落としがあること前提に疑ってかかる視点に立つこと)

今見てるものと違うものを見るには論理的ではなく感覚的に。
(言葉に引っ張られずに、言葉の定義にもあてはめない)

相手は違うこと考えてること前提で、放った言葉の意味を探る。チームでは納得感とやってる感を繋ぐ。

テーマはそれそのものとして扱わない。
※フレームワークは①②の思考ツールでもあるので、巷にある図柄のようなものに限らない。という話。


あと、強みは自分では(当たり前すぎて)分からないから誰かの強みを(本心で)言いまくると、その相手からの返事によって確認できるらしい。




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