映画「ザリガニの鳴くところ」の主人公と鉄スクラップがガラス箱に紫リボンかかった人
映画は1960年代アメリカの良くない側面と偏見、その中でも望む幸せを静かに、でも力強く描いた作品で語らない女性が真に迫ったモノで良かったです。
自然と生き、社会と生き、幸せと生き、謳歌した主人公と、どうも人工物のイメージが強い方に会った印象が真逆だったので記録しておきます。
人工物のイメージは「鉄のスクラップ(車とか?が圧縮されて立方体のようなカタチ)に6面体ガラス張りのケースに紫色のリボンかかった」感じなのです。
どうしたらそういうイメージになったのか、(なぜ自然物がイメージ出来ないのか)直接聞いてみようと考えてます。
人は第一印象で判断されることも多いと思いますが、見た目や仕草、立ち振る舞いの中で描いたイメージを気持ち良く崩して欲しい半分、当たってても欲しい、とか思います。
出来るなら営業の練習兼ねて7秒集中力ルールも意識してみようかしら。
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