障がい者施設に挑む。ミャンマー特定技能による支援
地方の障がい者施設へ訪問し、外国人人材による支援ができるか。の打ち合わせを行いました。
施設側の方(言い方失礼ですが)厳つい印象とは別で様々な取り組みを聞き、是非支援させてもらいたいココロの繋がりが持てました。
志を持つ人は多いですが、実際に活動(事業)されるチカラ強さは別モノです。
さて、営業らしくないスタンスで望んだ結果どうなるんか。年末年始の動きで定まって来ることになるでしょう。
結果を出せ。自分。
そして、昨夜、耳から転げ落ちて車に引かれたイヤホン。一時的に不能になった翌朝、なんと復活・起動しててこれまた良い流れになりそうだわ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?