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FFG式スケルトンハウス(佐藤構造デザイン研究)を建設して、65歳以上のC3社員は農業とシステム開発を兼業で働く


私たちは85歳まで働きながら自給自足を実現するために未来の計画を確実に進めています。そこで素晴らしいハウスの動画を見つけてこれを参考に第一段階を進めたいと思います。

FFG式住居やオフィスの第一段階として、下記画像の特殊防ビニールハウスをつくりたいと思います。
何故、このビニールハウスを参考に作るかというと、①ビニールハウスとして自然農ができる事、②外壁をつた系の植物を這わせることで、建物の補強にして自然に一体化させることを目的出来ること③後で時間がある時に、屋根や外壁を足せる事④夜が幻想的であること。⑤作るの簡単で、格安でできる事⑤自分たちで楽しんで建築できることなど遊び感覚で、建てられて機能性がいいことがメリットです。

また私が考えたのは、住まいと言うよりも、仕事場と言う感じで、天井は3mの高さにして大きな倉庫としてつくりたいとお見ます。


次に内装インテリアの制作に関して、下記動画を見ていただければわかるように、港などに有る、パレットのリサイクルを利用しようと思っています。
知人が古くなったパレットを大量にくれるので、それをバラしてフローリングやキッチンを制作します。

次に床暖房ですが、下記の動画を参考に暖房を自作します。
もちろん室内でガーデニングもしますので、まさにストレスフルな忠雄建築の原点です。

次に水廻りですが、下記の動画を参考に、自動で水を供給できるシステムをつくります。これにより、全てが全自動の自給自足ができるシステムになります。

次に水廻りですが、下記の動画を参考に、自動で水を供給できるシステムをつくります。これにより、全てが全自動の自給自足ができるシステムになります

キャンプ場のテントもこの方法で製作します。

まずは現在、遺跡の城壁の上にこのビニールハウスを作ることを提案します。
丁度、石垣の前のところです。以前ここを煉瓦造りの工場を作る予定でしたが、もっと先のピラミッドに近いところで、一部遺跡を壊して作り替えるのがいいと思います。
以上よろしくお願いします。

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