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活字に触れる時間

ここ10年間
私の本棚には現在の仕事に関連する書籍が多くを占め、紙の媒体はファイル資料で満たされています。

ここ数年は
電子書籍に切り替えてスペースを節約していますが
基本的には紙の媒体が好きで、活字と常に触れ合っています。

昔は書店に足を運び
10代から30代までは恋愛小説と料理の本が多くを占めていました。
40代からは書道とアートに興味を持ち、これらに関する本が増えました。

人生の大半を活字に触れることに費やし、様々な学びを得ています。
分厚い辞書は電子辞典に変わりましたが、このように文章を打ち込みながら、生きた言葉を伝えたいと思っています。

2023年はどのような年でしたか?
私にとっては、人との繋がりの大切さを特に感じた年でした。

2024年も私の文章を読んでいただけたら幸いです。
ご縁に感謝を込めて、良いお年をお迎えください。

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