見出し画像

わたしがnoteを書かなくなった理由

走れ!【フリーカウンセラー】
週休二日って素晴らしい!
※ときどき週休一日になることもある

noteを書かなくなった

そうなのです、前回の記事からもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。
時期にもよりますが、週に1回とか月に2〜3回ペースで書いていたのに、1ヶ月も空いてしまいました。
昔、わたしのSNSはFacebookでした。
Facebookは知り合いに最近の出来事やこどものこと、食事を披露する場として活用していました。
でも、いいねの数が気になりいいねのために書いてるような気がしてきました。
そこで、じぶんの「したこと」ではなく、じぶんの「思うこと」を記すnoteに出逢うのです。
最初はだれかには読んでもらいたくてFacebookにリンクしていましたが、またいいねが気になりだしたのでそれも辞めました。
noteで書いたのは、したこと3割、思ったこと7割でした。
わたしの思想についてきてもらえるのかな、でも知らない人ばかりだから書いちゃえ!
みたいな勢いで書いて3年。
こんなわたしでもありがたいことに、300人近いフォロワーさんがついてくださっています。
少しでも共感してもらえることの安心感を味わうことで、大袈裟ではなくじぶんを保つことができていました。

承認欲求

こうしてnoteはわたしの承認欲求を満たしてくれるツールとして、日常に存在するようになりました。
通勤の電車の中で、寝る前の布団の中で、時間があればnoteを開けていました。
それをしなくなったのは、職場を変えた時期と重なります。

環境の変化

環境と言っても、人的環境がガラリと変わりました。
1ヶ月半前から働き始めたフリースクール。
初めは緊張して先輩方(全員年下)に聞きながら、業務内容を覚えていきました。
そんななかでいくつかの改善点を見つけたため、所長に相談してみました。
すると、「気づくことはどんどん変えていって」と言われたので、まずはシステムから見直していきました。
そして今はこどもたちを主体とし、教科書にない、【生きる力】を学んでもらいたいとプログラムを考えています。

こうして新しい環境では、じぶんが思いついたことをすぐ発信できます。
そしてすぐに応じてくれます。
noteにたどり着く前に、わたしの承認欲求は満たされるのです。

ではnoteを辞めるのか

ぃゃ、今もこうして書いてるので、きっと辞めないでしょう。
仕事仲間だけではなく、みなさんにも共有したいことはどんどんnoteで発信しますね。
これからも、よろしくお願いします。
あなたは?
あなたはどこで発信していますか?
よろしければわたしに教えてくださいね✨

いいなと思ったら応援しよう!