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看護師とうさん
2021年9月8日 19:19
「芋頭でも頭は頭」どんなにつまらないもの、小さなものの集団の頭領でも、頭領に変わりはないのだから、責任や権限があるということ。
2021年9月5日 20:26
「今際の念仏誰も唱える」ふだんは不信心な人でも臨終の際には念仏を唱えて仏にすがるということで、それが弱い人間のすることだという意味。
2021年9月4日 22:22
「今泣いた烏がもう笑う」今まで泣いていたものがたちまち機嫌を直して笑うこと
2021年9月3日 17:29
短気は損気」意味:辛抱できずに怒ったり事を急いだりすることは自分にとって損である、短気を起こすと損をする
2021年9月1日 22:14
「窮鼠猫を噛む」弱いものでも窮地に追い詰められると、強いものに反撃することがあるというたとえ
2021年8月31日 18:00
「命あれば海月も骨に会う」長く生きていると滅多にない幸運にめぐりあうこともあることのたとえ
2021年8月30日 12:25
「果報は寝て待て」幸運は自分の力で求めようとして得られるものではないから焦らずに運が向いてくるのを待つのがいいということ
2021年8月29日 11:45
「命は風前の灯りの如し」人生のはかないことのたとえ。人の命はゆらぐようにすぐに消えやすい意から
2021年8月28日 15:19
「雨降って地固まる」いさかいやもめごとのあと、いい結果や安定した状態になること
2021年8月27日 13:33
「命あっての物種」何事も命があってこそ初めてできる。だから命に関わるような危険なことは避けよという戒め。 死んだら何も出来なくなりますからね。
2021年8月25日 19:35
「雀の涙」意味:ごくわずかなもののたとえ 小さなスズメが流す涙ほどのという意味から出来た言葉。 これは結構使われますね
2021年8月24日 20:34
「犬に肴の番」適切では無いことのたとえ
2021年8月23日 22:19
「物言えば唇寒し秋の風」無用のことを言うと災いを招くということ。
2021年8月22日 19:39
「井戸から火の出たよう」滅多にないこと、思いがけないことのたとえ