伊木ヒロシさんの「セルフコーチング」講座を受講して4か月たちました。 始めてこの講座を知ったのはYouTubeがきっかけでした。 結婚、出産、離婚…を経験し苦しい時期もあったけれど、会社員として働きながら平凡だけど幸せに暮らせていました。 しかしなぜか、漠然と今後の自分の人生について「このままでいいのか」「何かほかに私にできることは無いか」考えるようになったんです。 人生100年として、折り返し地点の50歳を迎えようとしてたからなのか、 ほんと急に、考えるようになりまし
まだ知らない自分の「本質」を知りたくて、 伊木ヒロシさんのセルフコーチングセミナー を受講しています。 第3回目の課題映画は【日日是好日】です。 エッセイスト・作家の森下典子さんの著作『日日是好日‐ 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』を原作とした映画です。 25年に渡って茶道を続ける女性が得たたくさんの学びをつづって います。 まず、なんといっても茶道の先生役である樹木希林さんの 佇まいが素敵でした。 茶道をされる人の所作はほんとに美しいですね。 わたしが今まで触れた
まだ知らない自分の「本質」を知りたくて、伊木ヒロシさんのセルフコーチングセミナーを受講しています。 今回の課題は映画【天使のくれた時間】です。 出演者たちをそれぞれ自分の実際の人の人生に置き換えて感じた事をアウトプットしてみます。 あらすじ バークレー銀行での研修が待っているジャックと弁護士志望のケイトの二人のシーンからはじまります。 ジャックは飛行機に乗り込もうとしますが、 嫌な予感がするケイトは 「全部白紙に戻して、今この瞬間から二人の生活を始めましょう」 と言って
まだ知らない自分の「本質」を知りたくて、 伊木ヒロシさんの セルフコーチングセミナーを受講しています。 その中で出された課題がこの 【わたしに会うまでの1600キロ】 出演者たちをそれぞれ自分の人生の実際の人に置き換えて観る事です。 この映画は、最愛の母の死をきっかけに人生が迷子になってしまった女性が再びあの頃の自分に会うまで1600キロ歩き続けるというストーリー。 主人公のシェリルが過酷な旅に向かう途中にいろんな人との出会いの中で 自分自身の過去の出来事をフラッシュバッ