斎藤一人さんの本(2012年発刊)で、残る文章がある。
人間という字は、「にんげん」とも読むし、
「じんかん」とも読む。
「じんかん」とは、
人の住んでいる世界、世間という意味です。
人は、人が住んでいる世界でしか生きることができない。
衣食住のどこかで、多くの人の助けを借りながら
生きているのが人間。
最後に、斎藤一人さんが教えてくれた魔法の言葉を。
『私は愛と光と忍耐です』
この言葉を、1日に何度も唱えると何かが変わる?
個人の魅力が大きく人生を変えると思う。
魅力とは、前を向く考え方と、行動する心。
難しい事をするんじゃなくて、自分の出来ることで
人生を良い方向に変えていきたいな。と思うのです。
たとえば、キャッチフレーズを付けてみる。
わたし自身を印象深くするための一言を考えてみる。
そして決めました。「いつもいいことさがし」
心都といえば「いつもいいことさがし」って言葉が
でてくると嬉しいな。