この本欲しい!と思ったその日のうちに買う
今日は早めに帰路につけた。
三茶の書店twililightがまだ開いてたので
ダッシュ!
ずっと行きたかった本屋さんだし、
今朝ちょうど素敵な投稿を見て、
投稿で紹介されていた本が欲しくて行った。
この本。↓
そういえば昨日久々にTwitter開いたら、
来週日曜に参加する古本市の出展者が紹介されてた。
もつにこみ書店というふざけた名前でw、ちょっと人の目に留まっているみたい。嬉しい。
そう、それでお店に関することにまたアンテナが立っちゃって、この本に惹かれたんだ。
彼氏が三茶に家を借りてから、
三茶によく行くようになった。
そして三茶図書館カウンターの
ヘビーユーザーになった📚
最近はちょっと気になるなーって思った本は
一旦図書館で借りるようになり、
「もの」として持っていたい本、自費出版や小さな出版社の本は買うようになったな
なぜか社会人になってからの方が本を読む量が
増えたのだけど、なんでなんやろう。
組織開発系の今の仕事を始めてから、
「言葉」をすごく大事にするようになったり、
ひとに伝わる表現の仕方に感度が高くなったような気がする
あとは「感情」自分の胸がぎゅっとなる、
ぽかぽかする、みたいな、なんとも言えない感情の機微に敏感になったなと思う。
だからこの「ぎゅっ」とか「じゅわ〜」みたいな気持ちを、自分の全く知らない本の世界に対して感じるのが楽しいのかな
あとはシンプルに自分のコントロール下にない
世界線だから、楽なんだろう。
社会人になってから
セルフコントロールに慎重になり、
一方で自分の力ではコントロールできない
外的要因もあって。
だからこそ、そんなきちんと管理しなくていい世界に幸せな怠惰を感じているのかも...
twililightで素敵な展示もしてたのに、
写真撮ってなかった。
今回サムネにした写真は、この間インスタで見かけて行ったmumuという古着屋さん。
可愛かったなぁ