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Juri
2021年6月8日 19:47
Kを解放した私は、ひとりになった😢実際は、相変わらずモトカレからは連絡が来ていたけどKとは連絡を取らなかった。あんなに毎日一緒にいたから、自分が想像もしていなかったほど、さみしかった。自分からKに別れを告げた私だったけれど毎日泣くほどKが恋しかった😭あ…私、Kのこと、こんなに好きだったんだ。離れてみて、やっと気づけた。でも、Kのこともう傷つけたくない。同
2021年6月8日 12:35
K『何言ってんの😃』私『本当にもう無理だから…』K『オレは嫌だよ。。。』私『そういうのが迷惑だって言ってるの‼️』K『…オレはじゅりのこと忘れるなんてできねーよ‼️』私『ごめん、もう連絡もしないで。私はモトカレとヨリを戻すことにしたから‼️』K『本気で言ってるの⁉️それでいいの⁉️じゅりは後悔しない⁉️』私『うん、今までありがとう。。。』K『ちょっと待ってよ…』
2021年6月8日 12:06
Kを傷つけてばかりいた。わざと傷つけてた。私のことを嫌いになるように…。どれだけ私に傷つけられてもK『オレはじゅりのことが好きだから、オレからは絶対に離れないから』と離れていく気配はなかった。モトカレ✉️【今日、仕事何時に終わる?】私✉️【残業あるから無理、会えない。】残業と偽って断っても、会社の門の前に車を横付けして私が出てくるのを待ち伏せしてたこともあった。
2021年6月6日 09:30
Kと連絡先を交換して、連絡を取り合っていると今度は2人で会おうということになりました😃✨私は別れたモトカレをズルズルと引きずっていたというより、引きずられていた⁉️ので、なぜか別れても束縛をされていた頃でした。私も気持ちがまだあったし、切り捨てることは出来ませんでした。だいぶ経ってからわかるのだけれど、それは愛じゃなくて情でした。Kは4歳年下だったこともあり、恋愛
2021年6月5日 21:12
叶わなかった切ない恋シリーズ第2弾今度はYとの物語です((*´∀`*))Yは国産車の中で私が一番大好きな車に乗っていました🚘そして、私の大好きな場所に住んでいました✨驚くほど(べつに驚かない?)相手の年収やステータスにこだわりがなかった私でしたが、国立大学を卒業し、子供の憧れるような職業に就いて夢を叶えているステキな彼でした😃✨姉と妹がいるので、
2021年6月4日 18:55
手を繋いで運命を感じた私だったのですが。。。連絡先を交換したものの、後日それといった進展はなく。。。😶というのも、Rは結婚を考えて長年お付き合いしていた彼女と別れたばかり💔だったので(それで友達たちが気晴らしに飲み会に誘っていたらしい)今は、恋愛とかそういう気になれないんだとか。私は少しでも元気づけようと願わくば、Rとデートできるようにお出かけしようと提