ナイトクラブの入り口〜The Third Doorを読んで〜
私はダメだと思ったらすぐ諦めてしまう、本当にやりたいと思っていないからだ。
信念を持って絶対にと言う気持ちがなければ、成功は収めることは出来ない、そしてサードドアとの出会いもない
私はどちらかと言うとファーストドアで生きてきた、人と関わるのが苦手だったから全てを自分の手で掴んできたから、サードドアで生きてる人の話を聞くとワクワクする。自分もそうなりたいと思う反面、そんなことをする自信は持ち合わせていないことにも気づく、話をするのも下手だし相手の話を理解する知識も持ち合わせていない
そんな自分から脱却するためにボランティアに行ったりバイトを増やしてみたり人と無理にでも触れ合う機会を作って行動しているつもりではいる。
多分私にはまだ早い、サードドアを開けるのは
だからひたすらに準備をしよう
サードドアを開けたいと思える目標が出来るまで