今回は2度目の50代の時のお話です。最初の症状は お腹の張りと下痢
50代になって 頸肩腕症候群で仕事を辞めた頃から
おならが臭かったり
お腹にガスがたまったり
お腹が緩いことがたまにあった。
ある日焼き肉を食べた翌日に 下痢が1週間も続いて
心配で病院に行ったことがあった。
レントゲンを撮りましょうと
結果は
ガスが小腸に異常にたまっていると言われた。
このあと、
インフルエンザにかかってしまい(旦那から移った)
さらに1週間も調子が悪く
ろくに食べれなかった2週間で
一気に体重が減ってしまった。
忘れたのだが40㌔くらいになったのだと思う。
一度痩せると 何をしても太れない体質で
その後インフルエンザが治って
食欲もあったし、
お腹の不調は回復して ケーキなどの間食はもちろん 揚げ物も食べていたのに、体重は戻らなかった。
1ヵ月に1回くらいの割合でお腹が緩くなるを繰り返しているうちに
数年もかけて37.5㌔に体重が減った。
このころは 見た目もちょっと痩せすぎて半袖の腕が見えるのが嫌で
悩み始めた。
当時、いろいろあって寝不足ぎみで 免疫力も落ちたのか顔面神経麻痺にもなったりした。
(ここは今日はお腹の話なので省略します)
そんな時に本屋で興味深い題名の本をみつけた。
お腹が弱い人の食べ方・治し方という本に出会った
世界が認めたおなかの弱い人の食べ方・治し方
⬇️
以下本の説明文です。
SIBO 小腸内細菌増殖症だったのか…
同じ著者の本で
小腸にガスが溜まっていると
内科で言われた事があった私はこれを見て
ハッとした。私はもしかしてSIBOかもしれないと
このときに思いました。
副腎疲労によるカンジダ菌増殖
カンジダ菌の増殖と糖尿病の関係について
糖尿病との関連性!
高血糖と低血糖症の症状にも深く関与!!
👇
副腎疲労に大きく関連
副腎疲労専門の整体院の布施先生は遠隔サポートされています。
(詳細はラインでお問い合わせ)
ここちゃんnote観ましたと伝えてくだされば幸いです。
2⃣へ続きます
ここまで読んで頂きありがとうございました。