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中学生のときの思い出2
こんにちは。
今回も中学生のときの思い出について書いていきます。誰も得しないと思いますが、勉強法の材料として参考にしてくれる人が一人はいるだろうと勝手に信じています。
中学校の頃に通っていた塾では前より高得点を取るなど成績が上がるとクオカードがもらえる制度がありました(今あるかは知りませんが)。ここで、自分語りでしかありませんが1位を維持するという条件でもクオカードがもらえました。(実話)確か7連続ぐらいでそういった成績だったような…
さて、筆者はこの「クオカードをもらう」ために(それだけではありません。誰にも成績で負けたくなかったので1位を目指していました)、定期テストで高得点を取ろうと頑張っていました。エゴ特盛りですね。
このような原動力は何か(勉強だけではありません)をするのには鍵となる存在で、それが無ければすぐに頑張れなくなるのでしょう。自分にとって「知識を得ること」は楽しいことで、本質の本質を抽出するとテレビゲームと全く変わりないものでした。『ポケモン』シリーズで例えると、日々の座学が育成や冒険にあたり、テストや模試は対人戦にあたると思っています。
楽しいものたらしめることは何かをするには大事で、特に避けて通れないものに関してはそうすることが最初にあると楽になるのだろうと感じています。
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