アートセラピー 〜風景構成法〜 とは?
アートセラピーとは?
観て✨ 聞いて✨ 感じるもの✨
アートセラピーとは、いわゆるアート(芸術)を用いることで癒しを感じることを目的としたものが多いです。
絵や工作、音楽、演技などなど、童心にかえったり、わくわくしたり、ほんわかしたり、怒りを吐き出したり、自分の感情を出すことによって自分を受け入れることが期待できます。
私が提供しているものは絵画療法に当てはまるのですが、絵を描くことによって癒される効果が期待されています。
心が浄化されるカタルシスアートというものもあります。
アートセラピーにもいろんなツールがあるのですが、今回は描いて癒されるとこから深掘りして、風景構成法を用いたセッションをモニター価格を企画しています。
風景構成法とは、ユングの箱庭療法をもとに1970年に中井久夫氏により考案され日本で広まったものです。
私は今まで、リアルな対面でのセッションにこだわってきたのですが、オンラインセッションもこれからはやっていきたいなーという想いでのモニター価格を企画してみました。
絵って意図せずとも、その人自身の感情が乗っかってくるんです✨
今現在のこと、過去のこと、未来のこと、パートナーとの関係、親子関係のことも見えてくるかもしれません。
実は子供達の普通の自由画の中にも、たくさんのメッセージがあるんです。
うつや不登校などの心のSOSが現れることもあります。
そんな言葉では伝えられない想いが、絵の中にはたくさん詰まっています。
たくさんの感情が溢れていて、癒されたり、sosとして伝えられたり、共感できたり、自分とは違う世界を感じたりできるところが、アートセラピーの魅力だと私は思っています🌱
もしかしたら認めたくない自分の感情が絵の中にあるかもしれません。
不必要な思い癖があるかもしれません。
絵を描くことによって、じっくり自分と対話してみませんか?
自分を知ることは、目の前の家族や周りを知ることに繋がると私は想っています。
絵が上手い下手は全く関係ありません。
ヘリオセントリック星よみをご存知の方のみになりますが、私のひらめきで生まれた星よみを使ったアートセラピーもモニター企画も提案しています。
ピンと来た方は下記をホームページを覗いてみてください🙇♀️
https://2020-hesediel.jimdofree.com
どうか必要な方にこのメッセージが届きますように🙏