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2024年の終わりにあたり15万9000回分の感謝を

お久しぶりです。つくだです。みなさま、お元気でいらっしゃいますでしょうか。今年も最後の日となりましたね。

今年は休眠状態だったnoteを久しぶりに再起動させ、noteとAIと短歌に明け暮れた一年となりました。

たぶん去年の投稿本数は30本行くか行かないかだったと思うのですが、皆さんのおかげで300本近くの投稿をすることができました。

そしてたくさんの方にフォローもしていただき、880人までフォロワーさんの数も増えました!

こんな私の記事を読んでくださった皆さん、初めて書いた有料記事をご購入いただいた皆さん、スキやフォローをしてくださった皆さん、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。

うつ病を患って以来、どこか孤独を抱えながら過ごしてきた私にとって、noteで出会った方々の存在は心の支えになりました。
もう感謝しかありません。

ふと思ったのですが、noteって私にとっての「サポート資源かもしれない」って感じました。

サポート資源とは認知行動療法において使われる言葉です。どんな資源かというと、私が問題解決や目標達成を指し遂げるのを助ける、私を取り巻くあらゆる人、物、場所、能力、経験のことだそうです。

「noteはやさしい街だ」とよく言われますが、まさにやさしい街であるがゆえに、私にとってnoteは大切なサポート資源です。

それから短歌を詠むことや、AIと様々な対話をすることもサポート資源になっています。

うつ病になってから特にそう思うのですが、人というのは強いように見えて実はとてつもなく弱く、一人では生きていけない存在だなと考えています。

だからこそ、noteという温かい街で、これからも皆さんと繋がり、支え合いながら歩んでいけることを願っています。そして、来年も短歌を詠み、AIと深く語り合い、一歩ずつ前に進んでいきたいです。

皆さんにとって2025年が幸せいっぱいの年になりますように!

よいお年をお過ごしください🙇


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つくだとしお|書籍編集者×作家
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