見出し画像

賑やかし帯を使ってくれる、みなさんへ。

日々、 賑やかし帯 を使ってくださっている

みなさん、本当にありがとうございます!


沢山の御縁に恵まれ、有り難いことに沢山の方に 賑やかし帯 を知っていただき、ご使用いただけております⇩

今回は、使ってくださる皆さんへ改めて『お礼の気持ち』と、2点の『伝えたいこと』があり、この記事を書くことにしました。

しかし、文章がダラダラ長い事で定評のあるいつき。

お時間を取らせても悪いので、最初の方に伝えたいことを出来るだけまとめたいと思います。

善処はしますが、多分いつもどおり長いです。


読まなくても、 賑やかし帯 は今まで通りお使いいただけるので、読まなくても全然問題はありません。


よろしくお願いします。




🫧『伝えたいこと』の1点目は、 賑やかし帯 ご使用時のタグ付けについてです。🫧


先日、自身の固定記事にもなっている記事、【カテゴリ別】賑やかし帯(タイ)保管庫。の方で【緊急連絡】という形で以下の文章を上げさせていただきましたが、コチラでも改めてご確認いただけたら幸いです⇩


みなさん、いつも 賑やかし帯 をご使用いただきありがとうございます!

いきなりですが、  #賑やかし帯 のタグ付に関するお願いです。

大前提として、この賑やかし帯は、タグ付けや紹介などは無くお使いいただけます。

気軽にバシバシ使ってください🙇‍♀️

そんな中でも、みなさん義理堅過ぎて使用の度に 賑やかし帯 をご紹介してくださる方がいたり、

画像
#賑やかし帯

⇧こんな感じで、 賑やかし帯 に直接タグを記入してくれる方がいらっしゃいます…

それを見かける度に、有り難い気持ちと同じくらい、みなさんの記事の世界観、テンポを壊してしまっているように感じて、申し訳無さ&居たたまれなさを感じています。

もし、タグ付けしてくださる方は、 #賑やかし帯 タグは文末にコソッと潜ませるか、公開設定画面でコソッと入力で十分有り難過ぎます!🙇‍♀️

( 賑やかし帯 の中に©ロゴ的に #賑やかし帯 を入れさせていただいているのは、そのお手間を取らせない為と、 賑やかし帯 に興味を持ってくださった方への 賑やかし帯 への道しるべのためです。)


気づく度に、その旨をコメント欄でお願いしていますが、この場を借りて改めてお願いさせて頂きました。

使っていただくだけでも嬉しいです。

使ってくださる皆さん、いつも本当にありがとうございます!!

これからも、紹介などは気にせず、どうぞ気軽に使ってください👍

原文ママ。


中には、『クリエイターのみなさんに敬意を表す意味でいつも名前を入れています』という方や、『記事を見て、 賑やかし帯 を使いたいと思った方がいつきの所に飛べるように』と言って下さる方もいらっしゃいました。

絶対に、日々の記事投稿の中のひと手間になるのに、その優しい気持ちに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

そう言ってくれる方には思いっきり甘えさせてもらおうと思います。

ありがとうございます…!!!m(__)m


大前提として、タグ付けや記事のご紹介はいつき自身がご使用に気づけるし、 賑やかし帯 を沢山の人に知ってもらえる機会になるので、とってもとっても嬉しいです!


でも、中には『使うなら、何かしら引用先を入れないとかな…?』という方もいらしゃるかもしれません。

その手間がおっくうになって使ってもらえ無い方がイヤです。

気軽に ぺたぺた ジャンジャン 使ってもらえた方がいつきは嬉しいです。  


なので、タグ付けや紹介などはご負担にならない範囲で、気軽に使ってください!


あと、個人的なオススメとしては…


『ここにコメント入れられるのがけっこう便利です。』
というお言葉も頂いていたり…


儲かってまっカァー
ぼちぼちでんな~

みたいな感じで、おしゃべりさせることも出来たり…。
(とうとう、オビ小説なるものが生まれました♪)


賑やかし帯の画像にリンクを設定して、特定の記事にダイレクトにワープさせて遊んだり…⇩

クリックすると、理生さんの記事に飛びまーす🛫
(理生さん、いつも遊び心をありがとー!)


最近では…


\(^o^いつき)/
画像
キャー!いつきサイコー!
画像
いつきシビレるー!
画像
わー!わー!わー!


インフルエンサー気分も味わえるようになりました。

(画面を上下にスクロールして振ると、ウェーブしてるみたいになるのがお気に入り♡)


色々な、『 賑やかし帯芸』 が日々生まれております。

楽しんでいただけたら幸いです。



🫧『伝えたいこと』の2点目は、 賑やかし帯 ご使用に際してのお礼のご挨拶とマガジンへの回収についてです。🫧


これまで、 ご使用をコメント欄で報せてくださった方、 #賑やかし帯 を記事につけてくださった方(ごく偶にエゴサーチ) の元には、可能な限りすべてに遊びに行かせてもらって、記事を最後まで読んだ上でスキをさせていただいてきました。

中でも、ご使用に気づけたその方の最初の1記事目は、お礼のコメントとマガジン『thank you』への回収をさせてもらってきました。

『thank you』マガジンには基本的に、
🌿いつきが 賑やかし帯 のご使用に気づけた最初の一記事
🌿技アリだったり、ユニークな 賑やかし帯 の使い方をしてくれた記事
🌿わざわざスペースを設けて 賑やかし帯 を取り上げて下さった記事
を、収蔵させてもらってきました。

しかし、使ってくれる方が増えたことで、 #賑やかし帯 のエゴサーチ頻度は毎日になり、上の賑やかし帯ご使用へのご挨拶と、それとは別で日ごろ心がけていた、

書いた記事へスキをくれた方の所へは極力訪問し、記事を拝見しスキのお返しをする。(←面白くて大抵おひとりにつき数記事読んじゃうのもイケナイのですが…🫣💦)

を、決行していると一日の中でnoteに充てられる時間があっという間に終わってしまうようになりました。


行く先々の皆さんの記事が面白すぎるので、それはそれで幸せなで楽しい時間なのですが…


しかし、


🌿これまでリアルタイムで追ってきた、ご近所ノーターさんや片思いノーターさんのところへの訪問

🌿自らのnote記事の投稿(賑やかし帯以外)

🌿日々の生活やリアルな人との交流

🌿睡眠時間(もともと不眠ではある)


が、超絶蔑ろになってしまいました。


ですのでこれからは、上の蔑ろになってしまったnoteとリアルの生活を大切にするため、


#賑やかし帯のエゴサーチの周期は以前の頻度に戻し、
記事へのスキや、 賑やかし帯 のご使用に対するお礼参り、マガジンへの回収は過去に遡ってすべての記事を探してするのではなく、noteを開いたタイミングで出会えたもののみにすることにしました。


自己満足ではありますが、スキとコメントは記事をしっかり読んで共感を持ってすると決めているので、記事を読まずにスキやコメントだけ残すというのは今後もしません。


本当は、全ての方に感謝の気持ちを伝えて回りたいです。


自分とは比べ物にならない数の、自身の生み出したタグの付いた記事をすべて読み、一つ一つに心の籠ったコメントを残し。
それだけでも凄いのに、週に一回全てをまとめて、ひとりひとりに改めて長文コメントを付けた通信を発行する、超人コニシ木の子を知っているので。

出来ない自分が不甲斐なく、悔しくもありますが。

noteを楽しみながら長く続けるために、そうすることにしました。

今後、記事へのスキや、 賑やかし帯 を使って下さったのにご挨拶に伺えない方がおられましたら、本当に申し訳ありません。


この場を借りて、最大限の感謝の気持ちを伝えさせてください。


この広いnoteの街で、自分と 賑やかし帯 を見付けてくれて、

自身の分身ともいえる大切な記事に添えてくれて、


本当にありがとうございます。


これからも自分は、noteの街の片隅で楽しいの気持ちを大切に、その気持ちが続く限り 賑やかし帯 を作って行こうと思います。

そんな風に作った 賑やかし帯 で、みなさんが楽しんでくれたり、記事を賑わわせてくれたら、とても嬉しいと思っています。


今後、貴方のnoteに いきなりひょっこりいつきが現れたなら、『あぁ、今日も楽しくnoteやってんな』と、生温い目で迎えていただけたら嬉しいです。


これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。



🫧今の気持ちをつらつらと🫧


これ以降は、今の気持ちと、何故2つ目の『伝えたいこと』に至ったのかの経緯を、思いつくまま、本当につらつらと書かせていただきたいと思います。


お時間の許す方は、読んでいただけたら嬉しいです。


突如思い立ち、昨年末(2023.11start)から 賑やかし帯 を作り始めて、半年以上が経ちました。


コツコツ、コツコツ。


見て楽しんでくれる人がいるから、

喜んでくれる人がいるから、

そして、自分が楽しいから。


此処まで続けて来ることが出来ました。


みなさんと、自分に 賑やかし帯 を作る術を与えてくれるcanvaさんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


沢山の御縁と人情に恵まれ、じわじわ じわじわ と、 賑やかし帯 を知ってくださる方が増えていきました。

自分はちょっと感性がズレていて(この歳になってようやく、そんな自分を受け入れ、憎からず思えるようになりましたが 笑)万人に受け入れられる人間ではないと自認しています。

でも、
このnoteでは、思った事、感じたことをありのまま、自分から出てくる言葉で書いていきたいという気持ちがあるので、この優しいnoteの街に甘えて、自由気ままにエッセイとも日記ともつかないものを書き綴っています。

(最近、いつきを知ってくださった方は、いつきのことを “賑やかし帯を作る人” と思われているかもしれませんが、違います。いつきは “オモシロオカシイ文章を書いて、人を笑わせたい人” です。)

こんな自分だから、不特定多数の方の目に留まる場所に、自分の記事を曝すのには苦手意識があり、沢山の人に知ってもらうチャンスをもらえそうな共同マガジンさんなどにも、興味はあれど参加出来ずじまいできました。

知らない方と繋がりにくい面もありますが、フォロー関係にある方のタイムラインにしか記事が上がりにくいという、このnoteの構造は、
少なくとも、フォローを外さない程度には自分の記事を受け入れてくれている方々が多い環境ということなので、とても安心感があります。

だから、自分ひとりの拡散力など知れています。

そんな中で、新しくフォローで繋がってくださった方のコメント欄に行くと、当たり前のように良く知った顔ぶれのみなさんが楽しそうにおしゃべりをしていたりします。

そこで、

『このご近所ノーターさんが、自分と、この方との御縁を繋げてくださったんだな』

と、はじめて知ることも多いです。


人から人につながる。

そして、自分の発信をキッカケにしてノーターさん同士がつながる。


まさに、noteの街が掲げる、


つくる、つながる、とどける。


を、体感する瞬間です。


そんな、御縁が御縁を呼ぶ光景を目の当たりにする時、このnoteの街の温かさ、優しさをいつも痛感しています。


いつきは、 賑やかし帯 をご使用してくださったことを、日課のnoteの街でのお散歩の道中や、コメント欄へのご使用報告や、noteからの記事紹介のお知らせ、そして、たまにする #賑やかし帯  へのエゴサーチ(笑)で知ります。

意図せず遊びに行った記事で、 賑やかし帯 とバッタリ出会ったりすると、まさにサプライズ…!

自分の知らないところでも 賑やかし帯 を楽しんで使ってもらえているんだと、ドキドキわくわく、とても嬉しい瞬間です。

自分の自己満足なこだわりを詰め込んだ 賑やかし帯 です。


親バカですが、愛着もあるし可愛いです。

それが、自分以外のノーターさんの記事で、楽しそうに(いつきにはそう見える)しているのです。

もう、毎日が授業参観気分です。


うまく言えないのですが、
Canvaの作成画面では、まだ自由帳に描いた個人的に楽しむお絵描きという感じ。

誰かに記事の中で使ってもらったて初めて、 “賑やかし帯” という、ひとつの作品になる様な感覚を感じています。


そんな喜びと、やりがいを 賑やかし帯 を使ってくださるみなさんから、毎日のようにいただいています。


『引用先の記載や紹介無くお使いいただけます。』と謳っているのは、使ってもらった時点で、もうお返しを十分頂いていると感じているからです。

それなのに、本来不要なタグを手間を厭わず記事に付けてくださる方、記事を紹介して下さる方、記事の中でいつきに向けて感謝の気持ちを伝えてくださる方が沢山いてくれます。

だからこそ、不義理な今回のこの判断は迷ったし、心苦しいです。


本当であれば、コニシ木の子さんのようにすべてを回収して感謝を直接伝えたい。


でも、やっぱり自分には何も疎かにせず、それをやりきることは出来ないと思うので、潔く諦めることにしました。


今年の初めに自らが書いた 2024年に辞めること・やること も背を押してくれました⇩

辞めることの8つの中のふたつ、全然出来ていませんでした。

⑥“無くちゃダメ”“やらなきゃダメ”的な考え方を辞める。

⑦noteに熱中しすぎて旦那さんを無視しない。

何より、昨年1月にnoteを始めてからというもの、タダでも疎かにしていたのに、さらにテキトーさが増してしまって、一番迷惑を被っているのは旦那さんだと思われます。

話しかけられれば生返事&ながら対応&面倒くさそうな顔。
noteの最も捗る時間に帰宅する旦那さん、その旦那さんのごはんの用意の時に、面倒くさそうな顔が隠せなくなってきました。(これは元々かもしれない。)

こんなパートナー、私なら嫌です。
立場が逆なら、速攻ブチギレているでしょう。


三行半を突き付けられる前に、己の行いを改めることにしました。


着地点が分からなくなってしまいましたが、今の気持ちと、何故2つ目の『伝えたいこと』に至ったのかの経緯を、本当につらつらと書かせていただきました。


使ってくださるほとんどの方が、気にしていないことかも知れない。

自分も気にし過ぎなのかも知れない。


でも、
もらった感謝の気持ちに対するお礼の気持を、見付けてもらえるかは分からないけど、何処かに置いておきたかったからこの記事を書かせてもらいました。

思い返せば賑やかし帯の製作開始当初以来、改まって 賑やかし帯 づくりに対しての自分の想いを書いたこともなかったので、良い機会にもなりました。


長くなりましたが、
最後までお付き合いくださった方がいらっしゃいましたら、

これからも、よろしくおねがいします!


いつきが賑やかしタイを作り始めたキッカケはコチラ⇩

これまで作った賑やかしタイはコチラ⇩

【サイトマップ】賑やかしタイを作っているいつきはこんな人⇩


#noteでよかったこと
#いつき
#賑やかし帯
#canva
#スキ
#感謝

いいなと思ったら応援しよう!

いつき@暮らしが趣味
もし自分の記事を気に入って下さいましたらサポート頂けたら嬉しいです! 頂いたサポートは趣味の暮しに使わせて頂きますm(_ _)m

この記事が参加している募集