見出し画像

[エッセイ]ルパン三世×チャーリー・コーセイのお店の思い出

私は、生まれる前から『ルパン三世』を知っていた。

というのも、母が熱烈なファンで、お腹の中にいる時から、すでに作品と共にあったのだ。同じように手塚治虫作品も、母の影響で自然と生まれる前から馴染み深いものとなっていた。

今回は、そんな私が数年前に訪れた、神戸にあるチャーリー・コーセイのお店での思い出を語りたい。

チャーリー・コーセイといえば、『ルパン三世』の1stシリーズでおなじみの楽曲を歌ったことで知られる。
私は、残念ながら音楽に詳しくない。それもあって、チャーリー・コーセイの名前を聞いて思い浮かぶのは、やはりあのルパン三世のテーマ曲だけだった(ごめんなさい)。

※ここから先は有料記事となります。記事の購読方法は3つございます。
[①この記事をご購入][②マガジン買い切り購入(100円)][③月額100円からのメンバーシップに入会
②と③は、有料エッセイ記事が読み放題になります。

⇩このエッセイの書籍情報(ブログへ)

ここから先は

499字
この記事のみ ¥ 110

この記事が参加している募集

よろしければサポートお願いします!