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【教育学部生向け】就活での戦い方 8,000字over🔥(2025年更新)

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〜2月15日 21:30

こんにちは。
この度は私のNoteに立ち寄っていただき、ありがとうございます!!

今回は、私が「教育学部生」として就活をしていく中で、苦労したことや役に立ったことなどを振り返りつつ、これから就活を迎える教育学部生に向けてアドバイスをしていく趣旨になっています。
少し長めになっているので、気になる部分を目次で探してみてください!

目次
【第1章】自己紹介
【第2章】就職活動の振り返り
 1.周りの環境編:教育学部は就職に不利?
 2.面接編:「なんで教員にならないの?」
【第3章】教育学部生に向けたアドバイス
 1.教育から作る業界別志望動機
 2.教職との両立ほど早く動け
【第4章】おわりに

【第1章】自己紹介

それでは、私から少し自己紹介をさせていただきます。
私はとある大学の教育学部に所属している4年生、24卒です。
振り返ると大学生活では、アルバイトやサークル活動に勤しむ日々でした。ですが、インターンシップや留学経験といった、何か特別なことをしてきた訳ではありませんでした。
また、教育学部に進学したのも、親に勧められたからという安直な理由でした。なかなか厳しい条件ではありましたが、就活に関しては自分なりに知恵を絞り戦っていました。

改めて就活に関してですが、結果的に6社(大手3社、子会社3社)から内々定を頂き、その中から大手IT系企業へ就職することにしました。
内定承諾の際は、教育系最大手企業B社と最後の最後まで悩みに悩んだのですが、最新のテクノロジーに関わりつつ、自身の市場価値を高めていきたいという思いから、泣く泣くB社を辞退しました、、、

私の話はここまでにしておいて、早速、第2章「就職活動の振り返り」に入っていきましょう。
私が感じてきた、教育学部生の【あるある】をまとめてつつ、就活で上手く立ち回る対処法を書いていこうと思います!

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