詩を書いた:「永遠の歌を君に捧ぐ」
僕のためなら死んだっていいという
バカでまっすぐで複雑な君
僕には君の愛は重すぎるけれど
君の愛で僕は生きているから
僕の永遠の歌を君に捧ぐよ
If you are not with me,
I cannot imagine that world.
If you are not with me,
I'm not here as well of course.
君の素晴らしさなんて
僕が1番分かっている
でもそんなこと君は認めないだろうから
君の1番すごいところを君に教えてあげるよ
僕に歌わせたことだ
天才の僕を歌わせることは
君にしかできない
親友だって親だって恋人だってできやしない
僕が歌えば、世界は変わる
君は世界を救ったんだ
I am protected by you
I survive thank for you
I wanna be a part of your help really,
but you don't accept that
Sadly I cannot help you,
I'm not so strong, and you are so strong
君の願いは分かっている
僕が歌い続けることだろう
でも僕の願いもただ1つ
君が笑顔でいることだ
僕が歌い続ける限り
君は笑ってくれるから
僕の永遠の歌を君に捧ぐ
永遠を君と生きよう