「ええじゃないか」の時が迫る
「狂人に刃物を持たせてはならない」
極めて危険なことを戒めることわざです。
この3年間の検証も総括も一切なし。
最初から最後まで(まだ途中だけど)悪手しか打たなかった日本政府。
「パンデミックごっこ」の間、政府が何かひとつでも「よいこと」をしましたか?
経済をズタズタにし、若者や子どもたちの未来を奪い、科学の針を迷信がはびこる中世以前まで戻してしまいました。
反省もなく、ただただ「権力」だけを欲しがるようでは、今後も懲りずに同じ過ちを繰り返し続けるのは間違いありません。
でも、世の「コロナ脳」たちは、またしても「国がお墨付きをくれた!」と大喜びするのでしょうね。
もはや社会のストレス、フラストレーションは爆発寸前です。
幕末の「ええじゃないか」のときが近づいてきている気がします。