TRPGシナリオ制作論(1)
あくまで愚痴ですし、なんなら。そこまで筆者が著名な人間ということじゃありません。その点はご注意下さい。
私はシノビガミのシナリオよく、書く者です。そこそこの頻度でいくつものシナリオを書いてました。
結果、これだけは自分として言いたいこと。それだけをここに書いていきます。ためになるかどうかは置いておくものとして、今回は「絶対に言えること」をいいます。
それは「TRPGは広い」ということです。
紛らわしいのですが、簡単にいうのならTRPGは「本」のようだと私は思います。