渋沢栄一と阪谷朗盧、二人の出会い、そして中庸の大切さをいま一度学び直そう。

画像1 武徳殿と仰徳園。武徳殿は昭和15年に新築された武道場、興譲館の文武両道をめざす教育の要。その向こうの丘が仰徳園、初代館長や歴代館長の功績碑が並ぶ。
画像2 講堂にも掲げられていた阪谷朗盧署「天下」の漢詩を刻んだ「天下の碑」が道路脇に建っている。渋沢栄一と阪谷朗盧に共通する考え方として「中庸」の大切さがある。【渋沢栄一ゆかりの地ウォーク その15に続く】

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