世紀の大誤審 人の限界 誹謗中傷 オリンピックから考える
オリンピックバスケ男子の
フランス戦見ましたでしょうか?
めちゃくちゃいい試合で
歴史的勝利が見れるかもと
興奮しました
しかし
残り少しのところで
ファウルから
同点に追いつかれてしまい
そのまま延長で負けてしまいました
今回のことで
誤審だと日本では
Twitterのトレンドにもなり
審判の方に
日本からDMが
送られているとニュースにもなっていました
誹謗中傷の内容を見ていても
ひどいことを言っていると感じました
そんなことを言えてしまう感覚が怖いです
また八村の離脱に対してや
冨永のプレイ時間のことなどにも
批判などがあると見かけました
敵や感情をぶつける相手を見つけて
そういうことをするのは
よくない流れだと思います
他のこともそうですが
スポーツです
ケガのことやプレイ時間など
仕方ないことはあります
また判定についてですが
審判も人間です
ミスしてしまうこともあります
ビデオ判定なども増えてきていますが
全て機械に任せることはできません
審判が吹いてしまうように
プレイすることも技術の一つだと思います
スポーツを純粋に楽しんで
お互いの選手に敬意を払っていきたいと
ぼくは思いました