【自分の話VOL:1『変わる』】

「週に最低 3回は運動をする」
今さら運動の重要性を力説する必要はないだろう。しかし、たとえ運動の重要性を知っていても、それを実行しない人はたくさんいる。最もよくある言い訳は「時間がない」である。では、もしあなたの命がそれにかかわっていると医者に言われたらどうだろうか。
しかも、今すぐに運動を開始しなければ、 1カ月後に死ぬと言われたらどうするか?  
あなたはすぐに運動する時間を見つけるはずだ。だから、時間は問題ではない。運動の重要性については言われなくてもすでに知っているはずだ。ここでは、週に 3回から 5回ほど運動をすることがもたらす恩恵を列挙しよう。
1 運動は健康の維持増進に役立つ。
2 運動は痩せるのに役立つから外見もよくなる。
3 スリムな体になると自尊心が高まる。
4 適度に体を動かすと気分が爽快になり体力がつく。
5 就寝する 2、 3時間前に 30分ほど運動すると、睡眠障害を改善するのに役立つ。
6 運動をするとストレスの解消にたいへん役立つ。脳内にエンドルフィンが放出され、悩んでいた問題を忘れることができる。
さらに、定期的な運動はより幸せな気分につながり、うつ病の兆候を改善し、生活習慣病(心臓病、糖尿病、骨粗しょう症、高コレステロール血症)のリスクを減らし、早死にのリスクを減らし、記憶力を向上させる。最後にひと言。無理に激しい運動をしてはいけない。楽しみながら適度な運動をしよう。たとえば水泳や 1日に 1時間のウォーキング(次項を参照)が役に立つ。

習慣を変えれば人生が変わる
マーク•レクラウ  

体調を崩し続けた昨年。
リアルに生命の危機を感じる程に体調が悪い日もあったので、愛する彼女のためにも、健康に何よりも1番気を遣う1年にしたいと思います!

マークレクラウ先生の仰る運動の大切さを、生活に必ず取り入れていきたいというのが、私の本年最大の取り組みです。
彼女には週2〜3回会いに行く!
ジムには週3〜4回行くようにする!!
毎週の予定を立てて、とにかく健康を守る生活を最優先に取り組んでいきたいと思います。

昨年、彼女と私で体調を崩して会えなくなってしまった日数がかなり多くありました。
二人がキスし過ぎてお互いに風邪を引くのは、恋愛の最大の副作用なのでこれは除外するとして、体調を崩してしまって会えないという日を作らないのが私の目標です。

理想の身体、健康的な身体を目指して努力して参ります!

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