There’s a Place 1 clear_oxalis5794 2024年3月28日 23:22 Affirmation: 私は私を肯定する。私は私の未来を信じている。反応しない練習・相手はいつでも「初めて会った人」…過去のことは切り離して、初めて会う人として接する・慈悲喜捨の四つの心がけ。まとめて愛。特に捨と悲。捨: 相手を許す、過去を手放す、自分の怒りに気づいて、これ以上苦しまないよう、反応しないよう努める。(執着があるから、捨は難しい)悲:「みんな頑張っているな」と悲の心を向けると、つながりを感じられる。悲の心はそれだけ大きな力を持っている。・どんなときも、わたしはわたしを肯定する。そこに根拠はいらない。そうして自分を否定してしまう判断を止める。・心を前と後ろに分ける。前は相手に向かって理解しようとする、後ろは自分に向かって、心の反応を見る。・これからの人生を信頼する・脚下照顧。今自分にできることを行うだけ。「今、自分にできること」以外は全て妄想。・執着の根底には「反応してしまう心」がある。反応を見ること、よく気づくこと。無駄な反応をせず、解消できるようになれば、苦しみから解放される。自分の心を正しく理解するだけでよい・慢は自分の価値にこだわる心。傲慢、プライド、虚栄心だけでなく、劣等感や自信が無いという思いも、慢の表れ。自分の考えは正しい、の判断基準は何か?「自分に役立つかどうか」で考えて良い。・慢の心は、判断自体が気持ちいいこと、承認欲求の2つから来ている。・正しい、という判断は本人にとっては間違いなく正しい。ただし、自分が正しいと判断した時点で、その判断は間違っている。正しいかどうかではなく、真実と有用性。判断せずにただ、理解すること。(自信が無い人ほど怒りやすい。自分自身が否定された気がしてしまう)HSP・繊細な感覚を通して多くの喜びも感じて、あなたは生きているということを忘れないでください。そして元気な繊細さんへ変わっていく・合言葉は「ベストはさておき、とりあえず!」で前に進む・非繊細さんに自分の感覚をわかってもらうには、例え話を用いる。自分の感覚そのものをわかってもらうのではなく、相手の感覚だとだいたいこのくらい、と置き換えて伝える・繊細さんは、自分の本音を大切にすることでたくましくなっていく。繊細な感性を持ったまま、嫌なものや自分に必要のないものをスッと流せるようになる・自分の本音を知る方法:「〜したい」と呟いたとき、そうすることを想像したとき、-窮屈な感じがする-暗い気持ちになる-義務感があることは、少なくとも今はやりたくないこと。やりたいことをやると、心身にエネルギーが溜まる。エネルギーが溜まれば自然と何かしたくなる・我慢をやめて本音を大切にすることで、私はこれが好き、こうしたい、と自分の軸が太くなっていく。こうして自分のままで生きていける、という安心感を育てることで、自分の未来にワクワクし、やりたいことをやる元気な人生を歩んでいける・得意を活かすがんばりは、自然ながんばり。仕事で得意を活かし始めると、やる気と成果のトルネードが起こるうつヌケ・うつから抜け出すためには自分を好きになる。自分を好きになる3ステップ↓1. ありのままの自分を受け入れる…足りない部分を含めて自分2. 〜ねばならない の思考を棄てる…いや、そうでなくてもなんとかなるよ3. ネガティブ言葉をやめて自分を褒める…朝目覚めた時に唱える。潜在意識に刷り込まれる。3週間で気持ちが明るく、2ヶ月で脳のぼんやり感や感性が戻ってくる・うつのメカニズム:自分に合わない環境や事柄を無理して頑張る→うまくいかず自分を嫌いになる=心が脳や体を嫌う→嫌われた脳や体は、心に抵抗する(不安を与えてやれ、疲労感を与えてやれ、眠れなくしてやれ)…この症状が、これ以上無理するなと心身が発するアラート・うつ治療の特効薬は、自信を取り戻すエピソード。ポジティブスパイラルに持っていける。また周囲の人から必要とされ、その責務を果たすことも重要なキーワード・脳と身体は主従関係ではなく同格。脳を休ませて体の声を聞く(深呼吸はその一種)・うつになるのは、自分を嫌いになるから。自己否定の言葉をもし他者に対して投げたら、人間関係は破綻する。自分も他人と一緒。他人に気を遣うのと同じくらい自分のことを大切にする自分のうつを治した精神科医の方法・鬱になりやすい人となりにくい人の違いは何か。真面目とは何か。それは「特有の考え方」。義務感や責任感がストレスを生む・うつを前向きに捉える。症状即療法。考え方や労働環境を変える気づき、きっかけ・職場の3大ストレス1、人間関係2、仕事の質3、仕事の量・自己肯定感がある人は、起きた失敗は受け入れ、次に活かすための材料にする。自己肯定感が乏しい人は、やっぱり自分はダメな人間だと自己否定、自分を責めてしまう・潜在意識は3週間で変わる。半年後には自分大好き人間に。自己肯定が潜在意識に刷り込まれ、固定化されるのに100日・他人がどう思うかを気にするのは、自分が生きていく基準を他人に置いており、他人の評価に左右される。自分がどうしたらいいか・心身一如。体を健康にして心を心を安定させる・他人のきつい言葉、言葉のナイフを真正面から受け続けると、心は大きなショックを受ける。もし誰かにナイフを突きつけられたら胸を差し出すか?避けたり逃げたりして受け流す。できればそもそも距離を置く。・心配は強いエネルギーを持っている。不安が現実化しやすい。起きて困ることではなく、起きたら嬉しいことを考え言葉にする・「頭で考えたこと」は人を苦しみに追い込むことがある。体は正直、体に合わせる。体が休息させてくれている薬を使わない精神科医のうつが消えるノート・心は3つの層で成り立っている。1. 頭(顕在意識)…ほんの一部。奥には以下の海のように深い意識2. 潜在意識(過去の記憶)…すでに思っている心。顕在意識より強力で速さも一瞬3. 生命意識、本当の自分…潜在意識のさらに奥にある、究極の本音「人から認められたい」「自分のことをわかって欲しい」「愛して欲しい」・完璧愛ポストは①出来事や変化(一番の悩みをひとつ)②これで良かった(なるべく多く、速く)③愛の行動リスト: これからどういう行動を起こすか。周りの人や自分の人生にとって、明るい未来に結びつくような具体的な行動。(すぐ行動できるものをたくさん書く)…優先順位をつけて、即行動に移す・黒星と白星の関係。ひとつの黒星の周りにたくさんの白星が出てくると、相対的に黒星は小さくなる。黒星があったおかげで白星が増えたので、「これで良かった」黒星そのものがオセロのように白星になる。過去の出来事は変えられる完璧愛ポスト:過去の出来事美的発見:相手の現在の美点回復ノート*:現在とこれからの自分*昨日より今日、回復/進化した点を書くに対して書くワーク全ての前提が、満月理論。「完璧、完璧、完璧。。。」と心の中で繰り返し唱える。・心、言葉、行動の大きさと効果は反比例。↓は効果の図。心<言葉<行動小さな行動でも大きな変化がある。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #コーチング #自己肯定感 #カウンセリング #メンタルケア #affirmation #心の引き出し 1