きりきりり
双子の娘の話。 子は親の背中を見て育つ。 子は親の鏡。 娘の為でもあり、自分の為でもある。 全ての行動に意味がある。
営業部での出来事を綴っています。 逆境に立ち向かい困難も楽しんで人生を歩みたいと思っています。ピンチはチャンス‼︎ 好きな詩は清水英雄さんのありがとう。
自分のことを見つめて客観的に見れるようになれたらと思って綴ります。 いや、ただ単に話を聞いてくれる人がいないだけです笑
山下さんは、営業サポートから営業になったんだから、今のサポート業務は引き継がなきゃね。 そんなこんなで、今日の営業会議は私の引き継ぎ内容を決める議案だった。 ほぼ、9割引継ぎ。 引継ぐのはいいけど、わたし今後何するんだ? 以前もそんなことがあった。 事務から営業サポートになった時、 山下さんは、事務から営業サポートになったんだから今の事務業務は引き継がなきゃね。 その時も、9割引継いだ。 今後、わたしはどうなるんだ?? そんな思いを持ちながら引継ぎをしていた。 引
今日は母方のおばぁちゃんちに行った。 おばぁちゃんは、わたしの話をよく聞いてくれる。 わたしが話したいのを知ってか知らずか、 普段どんなことをしているのか等いろいろ聞いてくれるのだ。 わたしは話をするのが大好きなので、 よくぞ聞いてくれましたとばかりに 独演会を始める。 おばぁちゃんの相槌は決まって、 「あー」。 話をしている最中は気にしていなかったが、 何年も前から薄々気がついていた この「あー」の心地よさ。 今となっては80を過ぎてるおばぁちゃんが、 きちんと認
ピンポーン 夜中の0時半頃インターホンがなり、 玄関ドアを叩く音がした。 布団で横になっていたわたしは飛び起きた。 もしかしたら下の階の子が助けにきたのかも!そう思ったからだ。 「暴れているのはこちらのお宅ですか?」 わたし「下の階だと思います」 「ありがとうございます。警察です。」 誰かが通報したのだろう。 こんな寝静まる時間帯にものすごい物音と叫び声がずっと響いていたのだ。 誰も何も気づかないわけない。 私は憶測で、兄弟ケンカか何かで暴れて下の階の子が助けを
営業業務で、わたしが海道さんの休眠顧客の掘り起こしをすることになった。 と言っても、170件ある休眠を海道さんひとりでは大変なので海道さんが100件、 わたしが残りの70件と割り振ったかたちだ。 海道さんから時間があれば、顧客先に足を運んで下見に行ってみると良いとアドバイスをもらった。 頂いていた住所をGoogle mapで位置確認をしてから訪問や電話をしようと計画をたてていた。 その後、上司と話す機会があり、 手始めその下見に引率してくださると言うので2.3件付き合っ
継続、改善、ピボットかー ためになりました。
仕事だるいなぁー 3日行ったら休みだ!頑張ろう!!
昨日の夕方、上司から謝罪があった。 謝罪だけで済むと思うなよ。 今日1日、引き継ぎの同行だったので、 このままじゃいけないと思い、 直接話もした。 会社はチームだ。 あたしだって子どもじゃない。 関係性を悪くしたいと思ってあれこれ言ってるんじゃない。 根に持って、お互い仕事がしづらくなるのだけは避けたかった。 本音でぶつかってこそ、いい仕事ができるはずだと思う。 わだかまりを持ったままではのびしろはないだろう。 世の中の悩んでいる人達に伝えたい。 向上心がある
上司に面談の時間をつくってもらったので、 心のうちをぜーーーんぶぶちまけた。 これで3度目かもしれない笑 ゆるい、ゆるすぎる管理。 わたしには、この職場は合わないのではないかと薄々感じてる。 わたしのストイック差が仇になっているのかもしれない。 まぁ、言いたいこといえたので体制が変わることを祈るしかない。 変わらなかったらーそれこそ今度こそは直に社長行きだ。 また、減給されろバカ上司どもめ。 わたしを貶めた制裁をくだす、 これは仁義なき戦い。 話を聞くだけなら
今日新しく入った部下にわたしの引き継ぎをした。 物分かりがよく、飲み込みが早かったので すんなり引き継ぎできた。 わたしの理念も伝えた。 今までわたしがやってきたこと。 教わったことをやるだけではなく、自分でできることを率先して考えてやること。 そうやって今ある仕事を確立していくこと。 問題はわたし。 引き継いだ分、わたしの仕事はなくなった。 上司がわたしへの引き継ぎを本格始動したと思ったのは、勘違いだった。 引き継ぎした数件は、深掘りしやるべきことはやっている。
Netflixでずっと観てたベターコールソウルが観終わってしまって、がっかりして。 エイコーちゃんのバイオハザード6のゲーム動画が見終わってしまって、がっかりして。 つぎ、何かないかなぁーと探索していたら、 YouTubeでたまたまデス・ストランディングの動画を発見した。 ナダルじゃなくて…なんだっけ。 そう、ダリル。 ウォーキングテッドのダリル。 俳優のノーマン・リーダスが主人公のゲーム動画だ。 ウォーキングテッドは途中まで観たけど、 人肉の足食べるような話のところで
やっと上司からわたしへの営業顧客引継ぎが本格始動した。 そりゃそうだ。こっちは、ちゃんと段取りして 自分の仕事を後輩にふるようにしてるんだから。 あんたらはいつまでたっても忙しいのを言い訳にして、後回しにしてかかえてきてたよね。 そのとばっちり、ぜーーんぶあたしにきてんだっての。 上司が忙しいのを理由に、 社長がいくら人を雇ったって 本人が仕事譲る気がないなら なーーーんの意味もないんだよ。 て、ことを あたしが社長に、そう言ったので、 上司が社長からお叱りを受けた
彼氏がコロナになりました。 ほぼ同棲していたものの、同じ会社のわたしにうつすわけにもいかず、ましてや同居しているわたしの娘にもうつすわけにもいかず、だからといって疾患を持ってる彼の親のところにも帰れず、療養するホテルもなし。 選択肢は、簡易なラブホテルか車中泊だろう。 39℃熱があるのに、追い出すのは苦痛だったが致し方ない。 10日間くらいはどこかへ… わたしには、何もしてあげられることはできなよ…ごめんね。 彼は、親元にいて私とは会っていないからわたしは濃厚接触
のびのびのんびりいけばいいー
20代 Lv.1 某販売職で、手取り平均12くらいの給与だった。夫がいたから何とかなっていた。 30代前半 Lv.10 離婚して、このままじゃイカンとスカウトを受けた会社で事務員になった。 手取りが14〜17くらいになった。 30代半ば Lv.15 社長からの薦めで営業補佐になった。 手取りが14〜20くらいになった。 30代後半 Lv.20 いつまでも補佐じゃつまらないと思い、 正式な営業にさせてもらった。 手取りが19〜22になった。 現在 Lv.25 今ま
仕事のストレスを抱え、帰ってきた日は さすがにいつも元気なわたしだって病むことはある。 たまたまそう行った日と子どもの負が重なった時は、連動してさらに堕ちる。 家族とはそんなものだ。 最近あった中3少女の通魔刺傷事件。 うちのお姉ちゃんが、その事件をきっかけに 精神状態が不安定になっている。 たまたまうちの下の階に住んでいて、問題沙汰の多い家庭が似たような家族環境だったことが原因にある。 下の階の子がわたしを襲ってるくるかもしれない。怖くて眠れない。 物音に敏感に
会社の問題ごとを決断するのはいつだって社長や上層部の人たち。 それらの思考で物事が決まってしまうのは、 時に過ちを起こすことがある。 佐山さん結局辞めちゃったんだって。 人伝いに事務員さんが辞めたのを聞いた。 8/1に入社して、こなくなったのは8/12からだった。 またか。 辞めさせる原因はいつも同じ人にある。 これで3人目だ。 なんで、上の人が当事者に注意しないのだろう。 指導したところで、うまく言い包められてしまっているのかもしれない。 洗脳されているのか。