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薬膳シリーズ②肝

ご覧頂き
ありがとうございます😊

こちらは、前回の薬膳シリーズ【脾】に続く
第二弾となります。

興味はあるけど難しそう😵‍💫
と敬遠しがちな【薬膳】ですが

基本は
【効果効能を意識する】だけで
全てのご飯が【薬膳】になります💡

例えば
小豆をご存知ですか?
小豆は、「セキショウズ」という生薬で
特に利水作用や解毒作用が重視されています。

また、ほうれん草などとの組み合わせは
栄養の吸収率を低下させるので注意が必要になります。

ほんの少しの工夫で
今のご飯が【薬膳ご飯】になります。

愛犬のごはんだけではなく
飼い主さんのごはんも
楽しんで薬膳を取り入れてみてください😊

また、薬膳だけではなく
犬の東洋医学生活管理士の視点から
【肺】に対するケアの方法を
お伝えしています。

少しでもお役に立てれば嬉しいです😊


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