夏の終わりに想うこと
今年の夏はとても暑かった。
今日のニュースで来週中旬には徐々に秋に向かって気温も落ち着いてくると言っていたけど本当でしょうか…
転職して、今夏は幸いにも殆どリモートワークで過ごせたので本当に有り難かった。
父が子供の頃は、30度を超える日があると大喜びして宿題の絵日記に書いていたと言っていたけれど、半世紀くらいで状況変わったなぁ。
私たちが高齢者になるころには、どんな社会になってるんだろう。
細々とSDGsっぽいことに協力しながら、未来の人たちが夏休みに1日でも多く海に入ったりバーベキューしたりできるように、行動したいと思います。
ここ数日、友人から職場での悩み事相談に乗っていました。
職場環境がかなり悪いらしく辞めたい気持ちも大きいが、今年引越しをしたばかりでお金もないのでもう少し頑張るしかないとのこと。
大分つらそうだった。
彼女の人生だから、即やめなさい!とは言えないけれど無理のない範囲でやってほしい。
人生って案外なんとかなるものだよ。
って私は本気で思っているけど、そんな無責任なことをあまり声を大にしては言えないか、なんて思ったり。
良い方向に進んでくれるといいな。
全然話が変わるけれど
今回のタイトルは私が全青春を捧げたアイドル、嵐の曲のタイトルから取りました。
いつか嵐の好きな曲のnoteとか書きたいな。
(需要ないか。)
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