自然界について、陰陽の法則からなる森羅万象 目次
緒 言
第1章 自然とは何か?
第1節 虚無の空間 現実の現象界とは全く反対の世界ー暗黒不明の絶対空間
第2節 物質宇宙 半径20億光年のエーテル球ー光の行方ー物質の絶滅ー宇宙の果て
第3節 自然の定義 宇宙の果てを証明するもの
第2章 陰陽の法則
第1節 陰陽の法則発見の動機 引力則の疑問
第2節 自然界を支配する大法則 宇宙創成の初めより未来永劫不変の大法則
第3節 陰陽 陰陽の法則の基礎学
第4節 陰陽の法則
第5節 人間の行動は自由意志か?
第6節 人間の目的 人間に絶対的な目的はない、唯、より明るい方向へ志して前進するだけである
第7節 読者の疑問に答えて 自然の創造者は誰か
第8節 陰陽の法則8か条
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第1条 陰陽絶対反対性
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第2条 陰陽の地位 陰は外、陽は内
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第3条 自然界の階段性
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第4条 自然現象の相対性 主と従ー主動と受動 原因と結果
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第5条 自然現象の前進性
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第6条 自然現象の絶対性 現象界には絶対的静止はない
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第7条 反発と結合 同種の事物は反発し、異種の事物は結合する
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第8条 両極の一致 陰陽両極は一致する
第3章 陰陽の法則より見た太陽系
第1節 組織 太陽系は決して稀でも珍奇でもなく、原子の世界から大宇宙、大自然を一貫する極めて一般的な組織体である
第2節 太陽系の起源 巨星と矮星と邂逅して太陽系を組織する
第3節 黒点現象 その1 黒点現象は水波と同様の物理的作用によって起こる馬蹄型電磁石
第4節 太陽の内部構造論 太陽は固体、液体、ガス体の三体によって構成されているー太陽内部の温度分布ー物質の三体は温度と圧力との相対関係よって決まるー太陽も地球同様、永久磁石
第5節 黒点現象 その2 黒点は何故に緯度の低いところと高いところに現れないでその中間に現れるのか?ー生物は地球以外の遊星上にも棲息するー銀河系赤道は星々の墓場ー自然の目的ー天地人ー太陽系諸星の役割ー彗星は星の子ー流星(隕石)は星々の食物ー小遊星は星々の卵か?ー太陽系の絶滅と流星(隕石)と小遊星ー生物の進化
第4節 陰陽の法則より見た世界の将来
第1節 時代と時流 時代(時流)の定義
第2節 世界組織 成長する世界
第3節 世界の中心国 日本は世界地図の中心に位置する若くて美しい女性の国ー国土ー日本民族はいかなる氏族か?ー日本の印、日の丸と米国の印、星條とを組み合わせると太陽系になるー戦争を通して文化も世界も成長するー台湾国は日本と中国との間に生まれた子供の国ー東京国際軍事裁判の判決は正しかったか?ー大東亜戦争と太平洋戦争の語の意義ー英語と日本語ー日本国の象徴ー天皇ー天皇を現人神とは?ー神の本体ー物質の創造と消滅ーいっさい動物は神の表現ー人間は神の代行者ー国家ー国旗ー国花ー国技ー国の山ー国の名
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