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[やりたいことリスト62]文章を書く(ライターをやる):実際やってみないと現実は分からない
やりたいことをリストを実現するために、noteを書き始めてはや5か月。
自分の思ったことをnoteにただ書くのとは別で、ライティングにも挑戦してみた。
会社員がうーん…という感じなので、自分で稼ぎたいなら何か始めてみるしかない→仕事に生かせそうなことが見当たらない→ライターしかない。という多分よくある思考回路。
何回か取り組んでみて、思うところがあるので記録してみる。
※初心者、かつ個人の感想です
①経験0だと始めることすら難しい
知り合いから仕事をもらう、みたいな選択肢がないので、よくあるクラウドソーシングに登録。
残念ながら詐欺案件なども紛れており、そういったものを除外していくと初心者ができるものがあまり無い。
こちらとしても試しにやりたいだけなので、報酬は求めていないが、それでも選ぶこと自体が難しかった。
②単発がない
他の仕事をしながらで正直そんなに時間を割けるわけではないので、試しに単発の案件を選びたかったのだが、これもあまり無い。
フリーランスとしては継続案件のほうが有難いのは分かるけど、継続案件に最初から応募するのはなかなかハードルが高い。
③コピーチェックがつらい
いざ始めたはいいものの、コピーチェックツールの数値を下げるのが一番しんどい‥‥。
オリジナルの文章を書けばコピー率は下がるというけど、情報がそもそもほとんど無い題材の場合はどうしたらいいの。。
元の文章を書く時間=コピー率を下げるための言いかえ作業の時間 かもしれない。
言いかえを頑張ればコピー率を下げられるが、読みづらくなっている気もする。
ネットの文章が冗長な理由がよくわかった。
結論:副業をしている人はすごい。
あまり理不尽や長時間労働への耐性がないので、自分で勝手に始めたことだが自由時間がなくなるのはやや辛い。
あと、チャットの通知がすでに憂鬱になってきた。
できれば実績にしたいけど、今の案件も無事に終わるか分からない。
副業をしている人のすごさが分かりました。