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kiyofico
読書が与えてくれる憧れ
ときどきスマホをぶっ壊したくなる時がある。
XやInstagram、YouTubeを永遠に見続けてしまって「時間無駄にした…。」と落ち込んでしまった時だ。
スマホを見る時間を読書にあてたら、どれだけステキだろうと思う。
実際に読書をすると、小説だったら物語に没頭し、自己啓発書だったら新しい知識に出会えてすごくうれしい気持ちになる。
他にも、食わず嫌いでまだ読んだことのない時代小説やビジネス書、学問の専門書も読んでみたい。
それらの本を、自然が見えるところでボサノバを聞きながらコーヒーを片手に読んでみたい。
めちゃくちゃ理想で憧れる。
私は紙の本派だが、kindleも最近気になり始めている。
月額980円で本が読み放題ってめっちゃお得やないか。
タブレットを持って通勤時間に読むのもかっこいい。
でも私が住む地域には電車がなく、車通勤一択なのでそれはできそうもないので妄想に終わる。
結局何がいいたいのかって?(それは私も思った)
読書時間を持ち、読書を習慣にしたいのだ。
読書をしていろんな世界が知りたい。
新しい世界を知りたい。
自分を成長させたい。
本は私を遠くに連れて行ってくれるツールだと思うのだ。
「忙しい」を言い訳に読書を諦めたくない。
どうやったら読書の習慣がつくか。
自分の時間をデザインしていきたいな。