【マウント記事: 後編】女王ハチドリ🐦による『思い込み 54字の物語』（国内地理編）
『54字の物語』というのも久しぶりである。
フォロワーさまたちが投稿しているのを拝見してはいたが、自分が投稿するのは、かれこれ半年ぶりくらいである（←普通に勘違いした。2ヶ月前にやってましたね^^; 後から慌てて修正🐦🐦）
久しぶりにもかかわらず、今回は趣旨の分かり辛いテーマで『54字の物語』を10作拵えてみた。
題して……。
「マウント取らせて！ 女王ハチドリ🐦による『思い込み 54字の物語』」
ただでさえ、訳の分かり辛いテーマで10個も作ってしまったが、そもそも本投稿はシリーズものの【後編】なのである。
まずは【前編】の「女王ハチドリ🐦」のキャラクターが掴めないと、いよいよ「👀ピヲ？🐦 この鳥🐦は何ヲヤッテイルノ？」というピヲピヲ🐦状態になってしまうと思う。
従って、「ピンク鳥🐦になりたくないですぅ～」という方は、ぜひ【前編】を読んでから（必ずぅ～💕）戻って来ていただきたい。
🐦今回の『54字の物語』企画の説明🐦
～「国内地理」編～
さて、皆さんの周りにも「激しい思い込みにより、間違った知識でマウントを取ってくる」という「女王ハチドリ🐦」のような人物や鳥🐦というのが、1人（または1羽🐦）くらいいないだろうか？
今回お届けする10作は、各位がこのような「女王ハチドリ🐦」と「国内（日本）の地理」について話しているところを想像いただきたい。
そして、絶妙のタイミングで「女王ハチドリ🐦」が各位にマウントを取ってきた……という場面をイメージしながら、お読みいただきたい。
可能であれば、皆さんの周りに実際にいる「女王ハチドリ🐦」的な人物（または鳥🐦）を頭に思い浮かべながら読むことをお薦めする。
トライアル的に1作目をご紹介する。
こんな感じである。
「女王ハチドリ🐦が言った」
…………さて、こんな感じである。
皆さんの周りの「女王ハチドリ🐦」を頭に思い浮かべていただけただろうか？
くれぐれもコメント欄で、「え？ 宮城は濁りますけど！」というツッコミはヲ控えください🫷
（そういうツッコミをしそうになった方は、再度、上の説明をお読みください^^）
1作目で趣旨をお分かりいただけた方は、ぜひ10作目まで味わってから帰ってくださいね💕
一瞬、「えっ？ そうなの？」と思わせてくる「女王ハチドリ🐦」による自信満々のマウント10作。
結局、面白いの？面白くないの？
読めば分かるさ👍
※※※※※
「女王ハチドリ🐦が言った」
道産子の私が言うのだから……
「女王ハチドリ🐦が言った」
世界地図上は近いとも言えるのでしょうかね🐦
青森県がやや北方に位置するようですね🐦
「女王ハチドリ🐦が言った」
「女王ハチドリ🐦が言った」
いや、ラスト13文字は合っているのか。。。
ところで、何て読むねん。
「りゅうみやぎ」か？
伝説の空手家みたいな響きだな、オイ。
「女王ハチドリ🐦が言った」
「女王ハチドリ🐦が言った」
そんな鳥🐦でございます。。。
「女王ハチドリ🐦が言った」
あるとか、、、
と、これも女王ハチドリ🐦が言ってました。。。
「女王ハチドリ🐦が言った」
何回か行ってますけどね。
結構好きですけどね。
「女王ハチドリ🐦が言った」
よう言うわ！
よう言わんわ！
どっちやねん！
まへんわ🤷🤷♀️🤷♂️
さあ、皆さん、今回の「マウント取らせて！ 女王ハチドリ🐦による『54字の物語』～日本地理編～」はいかがだっただろうか？
基本的に嘘ばかりなので、少々テーマが分かり辛かったかもしれない……。
実験的に10作ばかり作ってみたが、ちょっとでも「面白いかも🦆🤔」と、小鴨ヲ出した各位は、ぜひ勝手にトライしてもらいたい（勧め方が雑）。
いや～、それにしても54字って、本当に素晴らしいものですね！
それでは、皆さん、
ピヲピヲ🐦
ピヲピヲ🐦
ピヲピヲ～！🐦🐦
（何という雑な終わり方！）