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古典名作:フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス(26)


前回



本編

第六章

我々が上陸したのは八時であった。しばらく岸辺を歩き、束の間の光を楽しんだ後、宿へ引き上げ、水辺と森、山々が闇に覆われながらも、その黒い輪郭をなおも示している美しい景色を眺めた。

南からの風はやんでいたが、西から激しく吹き始めた。月は天頂に達し、今や降り始めていた。雲は鷲の飛翔よりも速くその光を遮り、湖は忙しく動く空を映し出していた。さらに、波が立ち始めたことで湖面は一層ざわめきを増した。突然、激しい雨が降り始めた。

昼間は平静でいられたが、夜が物の形を覆い隠すや否や、千の恐怖が心に湧き起こった。私は不安で警戒しており、右手で胸に隠したピストルを握りしめていた。どんな音にも怯えたが、命を惜しまず戦う決意を固めていた。自分の命か、敵の命が尽きるまで戦う覚悟だった。

エリザベスはしばらく私の動揺を怯えながら見守っていたが、やがておそるおそる口を開いた。「ヴィクター、何に怯えているの? 何があなたをこんなに苦しめるの?」

「お願いだ、エリザベス、黙ってくれ。この夜を越えれば、全てが安全になる。しかし、この夜は恐ろしい、あまりにも恐ろしいんだ。」

私はそのまま一時間ほど悩み続けたが、ふと、待ち受ける戦いが妻にとってどれほど恐ろしいかを考え、彼女に部屋へ戻るよう懇願した。敵の状況を把握するまで彼女のもとには戻らないと決意していた。

彼女が部屋を去った後も、私はしばらく宿の廊下を歩き回り、敵が隠れていそうな場所を一つ一つ調べた。しかし、彼の痕跡は何一つ見つからず、幸運にも彼の脅威は避けられたのではないかと思い始めた。その時、不意に鋭く恐ろしい叫び声が響いた。それはエリザベスのいる部屋からだった。その瞬間、全てが理解できた。腕は力を失い、全身の筋肉が動かなくなった。血が静かに体を巡り、手足の先がじんじんと痺れるのを感じた。この状態は一瞬しか続かなかったが、再び叫び声が聞こえ、私は部屋に駆け込んだ。

ああ、神よ! なぜあの時、私は死ななかったのか! なぜ、今ここで地上で最も純粋で、最も大切な希望の破壊を語らなければならないのか。彼女はそこにいた。命を失い、無造作にベッドに投げ出され、頭は垂れ下がり、青白く歪んだ顔は髪に半ば隠されていた。どこを見ても、同じ光景が浮かぶ。血の気のない腕、殺人者によって新妻の棺に投げ出された彼女の緩んだ姿。これを見て、なお生きることができるだろうか? それでも命というものはしつこく、憎まれるほどにしがみつくものだ。私は一瞬だけ意識を失った。

意識を取り戻すと、宿の人々に囲まれていた。彼らの顔には息を呑むような恐怖が浮かんでいたが、その恐怖は私の胸を押し潰す苦しみのただの影でしかなかった。私は彼らから逃れるようにして、エリザベスの遺体が横たわる部屋へ向かった。彼女、私の愛する妻、つい先ほどまで生きていた、あまりにも大切な彼女。最初に見た時の姿勢から動かされており、今や腕に頭を乗せ、顔と首にハンカチがかけられていた。まるで眠っているかのように見えた。私は彼女に駆け寄り、強く抱きしめた。しかし、その四肢の冷たさと死の静けさは、私が今抱いているものが、かつて愛し、慈しんだエリザベスではないことを伝えていた。悪魔の手が彼女の首に残した痕跡があり、彼女の唇からはもう息が漏れなかった。

絶望に打ちひしがれながら彼女の上に身を伏せていると、ふと顔を上げた。部屋の窓は暗くなっていたが、月の淡い黄色の光が差し込み、恐怖が私を襲った。窓の鎧戸は開かれており、その開いた窓に、見るも恐ろしい姿があった。怪物の顔には笑みが浮かび、その忌まわしい指で私の妻の遺体を指し示しているではないか。私は窓に向かって駆け出し、胸からピストルを抜いて撃った。しかし、奴は私をかわし、その場から飛び降りると、稲妻のような速さで湖へと飛び込み姿を消した。

銃声に驚いて人々が部屋に押し寄せた。私は怪物が消えた場所を指し示し、皆でボートを出して追いかけた。網を投げ入れたが、無駄だった。何時間も捜索した後、失望して戻った。多くの者は、あれが私の幻想に過ぎないと考えていた。上陸後、彼らは森や葡萄畑に分かれて捜索を続けた。

私は同行しなかった。疲れ果て、目には霞がかかり、熱で皮膚は乾ききっていた。私はベッドに横たわり、ほとんど意識もなく、ただぼんやりと部屋を見回していた。何かを探しているかのように。

やがて、父がエリザベスと私の帰りを心配していることに気づいた。そして、私は一人で戻らなければならない。この考えに涙がこみ上げ、長い間泣き続けた。だが、次第に考えはあちこちへ飛び、私の不幸とその原因について思いを巡らせた。私は驚愕と恐怖の霧の中で迷っていた。ウィリアムの死、ジャスティーヌの処刑、クレルヴァルの殺害、そして今度は私の妻。あの瞬間、私は、唯一残された家族さえも悪魔の魔手から無事ではないかもしれないという不安に襲われた。父もすでに奴の手にかかって苦しんでいるかもしれないし、エルネストもその足元に死んでいるかもしれない。この考えに震え上がり、行動を決意した。私は飛び起き、できる限り早くジュネーヴへ戻ることを心に決めた。

馬を手に入れることはできず、湖を渡って帰るしかなかった。しかし、風は逆風で、雨は激しく降り続けていた。それでも、まだ朝早い時間だったので、夜までには到着できると期待していた。私は漕ぎ手を雇い、自分でもオールを取った。体を動かすことが、これまで心の苦しみからの救いとなっていたからだ。しかし、今感じている苦しみはあまりにも深く、動揺の激しさにより、私は何もできなかった。オールを手放し、頭を両手にうずめ、心に浮かぶ暗い考えに身を任せた。顔を上げると、かつて幸せだった頃に見慣れた景色が広がり、昨日までエリザベスとともに見ていた場所がそこにあった。だが、彼女は今や影と記憶の中にしか存在しない。涙が目からこぼれ落ちた。一瞬雨がやんだ時、湖の魚が水中で遊ぶのが見えた。それは数時間前、エリザベスが見つめていた光景だった。人間の心にとって、突然の大きな変化ほど痛ましいものはない。太陽が輝こうが、雲が垂れ込めようが、昨日までと同じようには何も見えなかった。悪魔が私の未来の希望をすべて奪い去ったのだ。誰も私ほど惨めな者はいない。これほど恐ろしい出来事は人類の歴史に一度しか起こり得ないものだ。

しかし、なぜ私はこの最後の圧倒的な出来事に続く出来事にこだわるのか。私の物語は恐怖に満ちていた。そして今やその頂点に達しており、これから語ることは退屈に感じられるだろう。知ってほしいのは、一人、また一人と、友人たちが奪われ、私は荒涼たる孤独に置き去りにされたということだ。私自身の力も尽きかけている。だから、残りの恐るべき話を簡潔に伝えるしかない。

ジュネーヴに到着した。父とエルネストはまだ生きていたが、父は私が伝えた悲報に打ちひしがれた。今でも目に浮かぶ、あの素晴らしく尊敬すべき老いた父の姿が。彼の目は虚ろで、喜びも生きる意味も失っていた。彼が溺愛していた姪、娘同然に愛していたエリザベスを、晩年の僅かな愛情を注いでいた彼女を失ったからだ。ああ、その灰色の髪に悲惨をもたらし、彼を苦しみに追いやった悪魔よ、呪われよ! 彼は周りに積み重なる恐怖に耐えられず、脳卒中を起こし、数日後、私の腕の中で息を引き取った。

その後、私はどうなったのか? よく覚えていない。感覚を失い、鎖と暗闇だけが私を取り囲んでいた。時折、花咲く牧草地や美しい谷を、かつての友人たちとさまよう夢を見ることがあった。しかし、目覚めると、そこは牢獄だった。憂鬱な日々が続いたが、次第に自分の悲惨な状況と不幸をはっきりと認識できるようになり、その後、牢獄から解放された。彼らは私を狂人だと見なし、長い間、孤独な牢獄生活を送っていたのだ。

だが、もし理性が戻らなければ、自由など無意味だっただろう。理性が目覚めると同時に、復讐の念も目覚めたのだ。過去の不幸を思い出すうちに、その原因に思い至った。私が創り出した怪物、私を破滅させるために世に放たれたあの忌まわしい悪魔の存在だ。彼を思うと狂気のような怒りが込み上げ、何としても彼を捕らえ、その呪われた頭に大いなる復讐を果たすことを切に願った。

やがて、私の憎しみは無駄な願いだけに留まらず、彼を捕らえるための最善の方法を考えるようになった。そして、解放されてから約一ヶ月後、私は町の刑事判事のもとへ行き、告発することがあると告げた。私の家族を破壊した犯人を知っており、彼を逮捕するために全力を尽くすよう求めたのだ。

判事は私の話を注意深く、親切に聞いてくれた。「安心しなさい」と彼は言った。「犯人を見つけるために、私にできる限りの努力を惜しまないつもりだ。」

「ありがとう」と私は答えた。「では、私が証言する話を聞いてほしい。確かにこの話は奇妙だ。信じてもらえないかもしれない。しかし、真実には不思議な力があり、どれほど驚異的であっても、それは疑いようのない事実であることを強く示すのだ。この話はあまりに筋が通っているので、夢と誤解されることはないだろうし、私が嘘をつく動機もない。」こうして私は判事に向かい、冷静でありながらも力強く話を続けた。私は、破壊者を追い詰めると心に決めた。その決意が私の苦痛を和らげ、かろうじて生きることに納得させていたのだ。私は、自分の体験を正確に伝え、日付を示しながら、感情に流されることなく淡々と話を続けた。

判事は最初、完全に信じていない様子だったが、私が話を進めるにつれて次第に注意深く、興味を持って聞き入るようになった。時折、彼の顔に恐怖が浮かび、またある時は驚きと不信の混じらない純粋な驚愕が見て取れた。

話を終えると、私はこう言った。「これが私が告発する者だ。彼を見つけ出し、罰を与えるためにあなたの全力を尽くすよう求める。あなたは判事としての義務がある。人としても、この任務を拒むことはできないだろうと信じている。」

この言葉を聞いて、判事の表情が大きく変わった。彼は私の話を霊や超自然の出来事の一種として半信半疑で聞いていたが、公式に行動を求められると、その疑念が一気に戻ってきたようだった。それでも彼は穏やかに答えた。「私は喜んであなたの追跡に協力したい。しかし、あなたの言うその存在は、私の力を超える力を持っているように思える。氷の海を渡り、誰も足を踏み入れることのない洞窟や巣穴に住むような生物を誰が追うことができるでしょうか。さらに、彼の犯罪が行われてから数ヶ月が経過しており、彼が今どこにいるのか、どの地域にいるのかを誰も予測できません。」

「彼は私の住む場所の近くに潜んでいるはずだ。もしアルプスに逃げ込んでいるのなら、シャモアのように狩られ、捕えられるだろう。だが、あなたの考えはわかる。あなたは私の話を信じていないのだ。そして、私の敵に正当な罰を与えるつもりもないのだ。」

そう言いながら、私は怒りに燃え、目には憤激の光が宿った。判事は怯えたようだった。「誤解しないでください」と彼は言った。「私は全力を尽くします。そして、もしその怪物を捕らえることができれば、彼はその罪に見合った罰を受けるでしょう。しかし、あなた自身が言ったように、彼の性質からして、それは不可能に近いと思われます。適切な手段を講じながらも、あなたには失望に備えるよう心を整えていただく必要があるでしょう。」

「そんなことはありえない。だが、私が何を言おうと無駄だろう。私の復讐はあなたにとって何の意味もない。しかし、それが悪徳だと認めつつも、それが私の魂を支配する唯一の情熱であることを告白する。私が世に解き放った殺人者がまだ生きていると思うだけで、怒りが抑えられない。あなたは私の正当な要求を拒むのか。ならば、私には一つの手段しか残されていない。私の生涯を、あるいは死をもって、彼を滅ぼすことに捧げるのみだ。」

私はこの言葉を発する時、激しい動揺で震えていた。その態度には狂気じみたものがあった。古の殉教者たちが持っていたと言われるような誇り高き激しさがあったのだろう。しかし、信仰や英雄的行為に関心を持たないジュネーヴの判事にとって、私のその高揚した態度は狂気としか見えなかったようだ。彼はまるで子供をあやすように私をなだめ、私の話を妄想の産物だと見なしていた。

「愚かな人間よ」と私は叫んだ。「その知識の傲りの中で、いかに無知であることか! 黙れ、あなたが言っていることは何もわかっていないのだ。」

私は家を飛び出し、怒りと動揺の中で他の行動を考えるために引きこもった。



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解説

第6章は、ヴィクター・フランケンシュタインがエリザベートとの結婚式の夜に遭遇する最大の悲劇を描いています。この章で描かれる出来事は、物語のクライマックスにあたるものであり、ヴィクターの人生における最も痛ましい瞬間が訪れます。彼の運命は、彼自身が創り出した怪物によって完全に破壊され、愛する者たちを次々と奪われた彼の絶望が深まっていく様子が描かれています。

1. 結婚式の夜の不安

この章の冒頭で、ヴィクターはエリザベートと結婚し、新しい生活を始めることに希望を持ちながらも、怪物の脅迫が常に心にのしかかっていることが描かれています。怪物が以前に「結婚式の夜にお前のもとに現れる」と宣言していたことを思い出し、ヴィクターはその言葉を恐怖とともに受け止めています。日中は冷静さを保っていた彼も、夜が訪れるとその恐怖は強まり、エリザベートを守るために全身を緊張させ、ピストルを握りしめて警戒します。彼は自分が襲われるのではないかと考えていましたが、実際に襲われるのはエリザベートであることに気づいていませんでした。

2. エリザベートの死

エリザベートが怪物に殺される瞬間は、この章の最も悲劇的な場面です。彼女はヴィクターが想像していたように怪物によって命を奪われ、その首には怪物の手の跡が残されていました。ヴィクターは彼女の叫び声を聞いて駆けつけるものの、彼女を救うことはできず、ただその死を目の当たりにするしかありませんでした。この場面は、ヴィクターにとって最大の精神的打撃であり、彼の心は絶望と後悔で打ち砕かれます。彼はエリザベートを救えなかった自分を責め、怪物への復讐心がさらに強まります。

エリザベートの死は、ヴィクターの人生における最後の希望を打ち砕きます。彼女との結婚を通じて得られるはずだった幸福が、怪物によって無惨に奪われ、彼は完全に孤立し、苦しみに沈んでいきます。この瞬間から、彼は全てを失い、復讐の念に駆られて生きるようになります。

3. 怪物との対決

エリザベートの死後、ヴィクターは窓から怪物を目撃し、ピストルで撃つものの、怪物は素早く逃げ去り、湖に飛び込みます。ここで、怪物がヴィクターに対して強力な存在であることが再確認され、ヴィクターが彼を捕らえることは非常に困難であることが示されています。怪物は、人間を超えた身体能力を持ち、常にヴィクターの一歩先を行く存在として描かれています。

この対決は、ヴィクターの無力感を象徴しており、彼がいかに怪物に対して無力であるかが強調されています。怪物は物理的にも精神的にもヴィクターを圧倒しており、彼の最も大切な存在であるエリザベートを奪ったことで、ヴィクターの復讐心はさらに燃え上がります。

4. 家族の崩壊と父の死

ヴィクターはエリザベートの死を受け、急いでジュネーヴに戻ります。彼は父とエルネストが無事であることを確認するために焦燥感を募らせますが、ジュネーヴに到着すると、父がエリザベートの死の知らせを聞いて心労のあまり脳卒中を起こし、数日後に亡くなってしまいます。ヴィクターは父の死にも直面し、家族全員を失ったことで完全に孤独となります。彼の家族は怪物の手によって次々と命を奪われ、彼は自分の行動の結果として全てを失ったのです。

父の死は、ヴィクターにとってさらに深い悲しみをもたらします。父は、彼の人生において唯一の残された家族であり、ヴィクターを支えてくれる存在でした。彼の死によって、ヴィクターは完全に孤立し、怪物に対して何の支えもない状態で復讐を果たすことを決意します。

5. 復讐への決意

この章の終盤、ヴィクターは怪物に対する復讐心を強めます。彼は判事のもとに行き、怪物を捕らえて裁くように訴えますが、判事はその話を信じきれず、ヴィクターの怒りはさらに増します。ヴィクターは自らの手で怪物を捕らえ、復讐を遂げることを決意し、それが彼の唯一の生きる目的となります。

判事との対話では、ヴィクターの復讐心が理性的な判断を超えており、彼がもはや冷静ではいられないことが明らかになります。彼は自分の命を犠牲にしてでも怪物を倒すことを誓い、そのためにはどんな手段でも使う覚悟を持っています。この瞬間から、ヴィクターの物語は復讐に突き動かされるものとなり、彼の人生は怪物との最終的な決着に向かって進んでいきます。

6. まとめ

第6章は、ヴィクターがエリザベートの死という最大の悲劇に直面し、彼の人生が完全に崩壊する瞬間を描いています。彼は愛する者たちを次々と失い、孤立した存在として復讐心に突き動かされるようになります。この章は、ヴィクターの物語がクライマックスに達し、彼の内面的な苦悩と復讐への決意が頂点に達する重要な場面です。

ヴィクターの運命は、彼自身が招いた悲劇によって破滅に向かい、怪物との対決に向けて物語はさらに緊張感を高めていきます。彼の復讐心は、彼自身の破滅をもたらすものであり、この章はその破滅への序章として機能しています。


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