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「書く習慣」がたのしく身につくレッスン 〜イベントレポート〜

私は、典型的な三日坊主だ。
だから植物生物、命あるものを育てられない。
毎日note○日達成!なんて題名をみたら、もう無条件で拍手してしまう。

このイベントだって、すぐ書けばいいものを、見てくださいよ、9月30日に開催されてますからね。
失礼で、ホントに…。


そんな私のためのような講座です!
それでは、ここでは私のためだったところを主にピックアップしますね。
ぜひ、三日坊主の方、ご一緒に!


▼ 何のために書くのか

YouTubeより

講師のいしかわゆきさんは、シンプルに言った。

自分のために書きましょう

あぁ、それが一番気楽でわかりやすいですよ!
上の画像の中でも、面白かったのが、「タイムカプセルで未来の自分を救える」ですね。
これは過去の日記などを読み返してみると、今ならこう考えるなとか、年月が経つことで得た経験値が役立つと、自分の精神が楽になるんですね。
大事なことです、書き続けるには。


▼  ハードルをあげずに自信を持つ

YouTubeより

モチベ死滅に、大共感!
だから今頃…シツコイ…
私のメモには、ネタ帳が芸人さんばりに…

YouTubeより

じゃあ、書こうとなったときに、周りのレベルに恐れおののいてすくんでしまいがちですね。
そこで、上の画像が出ました。
つまり、

誰も意外とみてないし、文才があるないなんて、言い訳にすぎない

と、残酷な事実があるから、好きに書いてみようと割り切っていきましょう!
でも何気に、言い訳だって言葉が胸にささる…。


▼ 各症状の処方箋

YouTubeより
YouTubeより
YouTubeより

さて、とペンを持ったところで…いや、今はキーボードに手を置くですね。
上の3つの画像の言葉、わかりやすい。

さっと取り組みやすい環境、考えをもつ

そして書き出してみる。


▼いしかわゆきさんの持論が取り入れやすい

YouTubeより
YouTubeより

知っているようで、わかっているようで実はできていないことが…。
私も一文が長いんだよな…読みにくいよね。
私だって、詰まった文章は離脱しがち。


よし、私は私らしく書けばいい!
でも読みやすく、見やすく。

この講座、最後に読まれるnoteにするにはというまとめがあります。

あえて書かないので、アーカイブ、ぜひ見てください。

とにかく、無理なく書けるように、気負わずにこの後からのイベントもレポートしよう。

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