「書く習慣」がたのしく身につくレッスン 〜イベントレポート〜
私は、典型的な三日坊主だ。
だから植物生物、命あるものを育てられない。
毎日note○日達成!なんて題名をみたら、もう無条件で拍手してしまう。
このイベントだって、すぐ書けばいいものを、見てくださいよ、9月30日に開催されてますからね。
失礼で、ホントに…。
そんな私のためのような講座です!
それでは、ここでは私のためだったところを主にピックアップしますね。
ぜひ、三日坊主の方、ご一緒に!
▼ 何のために書くのか
講師のいしかわゆきさんは、シンプルに言った。
自分のために書きましょう
あぁ、それが一番気楽でわかりやすいですよ!
上の画像の中でも、面白かったのが、「タイムカプセルで未来の自分を救える」ですね。
これは過去の日記などを読み返してみると、今ならこう考えるなとか、年月が経つことで得た経験値が役立つと、自分の精神が楽になるんですね。
大事なことです、書き続けるには。
▼ ハードルをあげずに自信を持つ
モチベ死滅に、大共感!
だから今頃…シツコイ…
私のメモには、ネタ帳が芸人さんばりに…
じゃあ、書こうとなったときに、周りのレベルに恐れおののいてすくんでしまいがちですね。
そこで、上の画像が出ました。
つまり、
誰も意外とみてないし、文才があるないなんて、言い訳にすぎない
と、残酷な事実があるから、好きに書いてみようと割り切っていきましょう!
でも何気に、言い訳だって言葉が胸にささる…。
▼ 各症状の処方箋
さて、とペンを持ったところで…いや、今はキーボードに手を置くですね。
上の3つの画像の言葉、わかりやすい。
さっと取り組みやすい環境、考えをもつ
そして書き出してみる。
▼いしかわゆきさんの持論が取り入れやすい
知っているようで、わかっているようで実はできていないことが…。
私も一文が長いんだよな…読みにくいよね。
私だって、詰まった文章は離脱しがち。
よし、私は私らしく書けばいい!
でも読みやすく、見やすく。
この講座、最後に読まれるnoteにするにはというまとめがあります。
あえて書かないので、アーカイブ、ぜひ見てください。
とにかく、無理なく書けるように、気負わずにこの後からのイベントもレポートしよう。
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