投稿マガジンを始めました!(これが第1号です)
この度、『Cirの文学夜話』を定期購読をして下さっている方々の記事・作品をアピールする月刊マガジン(無料)を計画し、ご協力して下さる方を募りました。定期購読をされている方は数十名いらっしゃるのですが、この第1号ではお二方の記事をご紹介します。以下のリンクから記事を読んで頂き、スキ・やさしいコメント・フォローなどで応援して頂けると、とても嬉しいです。購読者への応援が私への応援にもなります。どうぞよろしくお願い致します。🙇
透瑠 様の作品
ご本人による紹介文:
社会に疲れた「僕」と少女が、三途の川で出会い、再び前を向くお話です。
透瑠様はこの作品の他にも独創的で魅力的な短編・中編小説を多く書かれているので、ぜひアクセスしてみてください。😊
🍀コスモスhir8mi 様の作品
ご本人による紹介文:
私の母の心や行動が…私の心を支える、「人様や周りを思う」基本の出来事だった事を思い出して書いたものです☺️ 母は他界しておりませんが、その母を誇りに思う時、鮮明に幼い記憶がよみがえります😊 幸せを感じる私の財産です✨
🍀コスモスhir8mi様のページは、感謝の気持ちを表現したポジティブパワー溢れる記事が多いので読んでいると元気になります。ぜひアクセスしてみてください。😊
今回の紹介は以上となります。先ほども述べましたが、ぜひ応援をよろしくお願い致します。今後、ご紹介できる記事がもっと増えたらと思っております。
マガジン名の由来
そういえば、マガジンのタイトルの由来を説明していませんでした😅。
これは、美術の展示会であるアンデパンダン展(Salon des indépendants)からもってきました。アンデパンダン展は、無審査・無賞・自由出品を原則とする美術展で、1884年にフランスのパリで初めて開催され、その後、世界中に広がりました。日本でも毎年開催されています。
そのように元は美術の分野のものですが、定期購読をしていれば無審査・無賞・自由出品を原則として掲載するという意味で、マガジンのタイトルを『アンデパンダン』にしてみました。
ちなみに、以前の記事でも書きましたが、応募要項は以下のようになっております。
応募要項
以上です。読んで頂き、ありがとうございました。😊