『Cirの文学夜話』を定期購読をして下さっている方々の記事・作品をアピールする月刊マガジン『アンデパンダン』の第2号です!
今回はお一人の作品をご紹介いたします。以下のリンクから記事を読んで頂き、スキ・やさしいコメント・フォローなどで応援して頂けると、とても嬉しいです。購読者への応援が私への応援にもなります。どうぞよろしくお願い致します。🙇
透瑠 様の作品
ご本人による紹介文:
数字の世界は素数に支配される身分社会だった。抑圧された数字たちはクーデターを起こすが、それは悲劇の始まりだった……
※少し長いのでお時間ある際にお読みいただければと思います!
透瑠様は、人間ではないものを擬人化した作品をよく書かれるのですが、この小説では数字さえ人格を持っています! 奇想天外でありながら深い数学知識にも裏付けられたこの作品をぜひご堪能下さい!この作品の他にも独創的で魅力的な短編・中編小説を多く書かれているので、ぜひアクセスしてみてください。😊
今回の紹介は以上となります。先ほども述べましたが、ぜひ応援をよろしくお願い致します。今後、ご紹介できる記事がもっと増えたらと思っております。ちなみに、以前の記事でも書きましたが、応募要項は以下のようになっております。
応募要項
以上です。読んで頂き、ありがとうございました。😊