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疲れたときには

たくさん考えたり
自分なりに頑張ったりして、
その経験は無駄にならないとしても
「疲れたなぁ」と思ってしまうこともある。

そんなときには
「疲れたー!」と
吐き出してしまってもいいと思う。

「疲れた」という気持ちを
なかったことにはできない。

けれど、誰かにぶつけるものでもない。

自分なりの、うまく解消できる方法を
持っておくことが大切だ。

その後に
「頑張ったね」
と自分を抱きしめてあげられる強さがあれば、
この先も大丈夫な気がする。

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