力みすぎると見えなくなることがある
今週のお仕事ぶじに提出できました~!
よ、よかった泣
今週の仕事で、なぜこんなにも心がすり減ってしまったか自分の為に振り返ってみよう…
①いつもとは違う専門用語+細かい構成のオーダー
(マニュアル必要案件)
②いつもより1.5倍の文章量(納期はいつもと同じ1週間)
③質問したくても担当編集者さんのお休みと被る(3日間)
④サブジェクトキーワードがシリアス
⑤分析しながら26個のtipsを挙げる
結果から先に言うと、別件で教えてもらっていた連絡先に思いきってメッセージを送ると、担当者さんの勘違いだったことが分かりました!どうやら私に以前もオーダーしたと思ったらしいのです。一件落着と安堵したのも束の間…
マニュアル送るので、それを参考に作成してください!
とのこと。わお。。。で、できるかな。
迷ってる暇なんかない。
私にオーダーしたことがあると勘違いしてくれたのは、「書ける」と思ってくれたからだ。(きっと)
承知しました!
テーマがシリアスなだけに考えれば考えるほど、
正直私もナーバスになる。
だけど、そのキーワードは(あえて伏せておきますね)、私の心の中にもしっかりあったのだ。そして編集者さんから渡されたWEBサイトの検索結果は、驚くほどの人がその言葉の答えを探し求めていた。
胸がギュッと痛くなる表現もある。
テーマを頂いたらいつも初めに考えること。
それは読者さんへ届けたい想い。
今回はこんな願いを軸に作成しました。
記事を読んだ一瞬でも気持ちが軽くなってくれたらいいな。26個のtips(=対処法やヒント)の中に、1つでも「やってみようかな」と思うものがありますように。
初めてのことだらけの今週の仕事。
正直ツカイモノにならない日もあれば、次の日驚くほどのスピードで書き上げたりして予測不能。
推敲すればするほどわからなくなり苦しくなる。
その心境が昨日のnote。
記事は後半の作業に取り掛かっていました。
そんな時、
仲良くしてもらっているnoterさんから助言をもらうのです。
なぜだか不思議だけれど、
それで肩の力がすーーっと抜けていました。
ふわふわとした心地よい空気感にシフトチェンジしてから、記事全体に息を吹き込むつもりで、最後の推敲を。
私がこの仕事で、
一番好きな「いつもの時間」になっていました。
もっと良くしたいと記事を「愛でる時間」。
自分がそうだったように、
「肩の力を少し抜いて」
という表現も加筆して。
目の前のことに必死になりすぎると、
つい忘れてしまう大切な事を思い出させてくれた。
楽しむこと
ケントさんありがとう!
アドバイスをくれた、穏やかでピュアな空気を感じるケントさんのnoteはこちら😊
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TOP PHOTO|humさん、いつもありがとうございます♡