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コロナ禍で手に入れたのはどこでもドア? 窪木がライトアップに入ってやりたかったこと

地方の中小企業を支援するための
課題解決策を模索していた窪木。

そんな時、全国規模で
中小企業の黒字化支援をしている
「ライトアップ」と出会い、
理念に共感して入社しました。

今回は窪木がライトアップに入って
やりたかったことを
ご紹介します。


地方の情報不足

ライトアップに入社後、
僕は地方営業担当兼セミナー講師として
全国を飛び回っていました。

経営者さんたちが熱心にセミナーへ
参加する様子を見て、僕も全力でした。

人・物・金・情報のテーマで
課題を探っていましたが、最終的に
全員が「情報」に手を挙げるんです。

地方の企業さんがどれだけ情報不足で
苦労しているかを実感しました。

セミナー後の個別相談

ありがたいことに、セミナーを聞いた
参加者の7割が、セミナー後に個別相談
をしたいと希望してくれたんです。

火曜日にセミナーを行った後、
水・木・金に1日3~4件ずつ経営者さんと直接会い、
個別相談を行いました。

かなりハードなスケジュールでしたが、
各経営者さんが抱える具体的な課題に対して、
セミナーで紹介した解決策をカスタマイズして提案しました。

コロナでオンライン化

コロナ禍でオンラインセミナーが増えたことは、
大きな転機になりました。

今まで行くことが難しかった地方の企業さんとも、
オンラインで簡単につながれるようになったんです。

オンラインは「どこでもドア」に
近い感覚があります。

オンラインへの移行によって、
地方企業さんへ情報伝達の輪が
急速に広がりました。

相談窓口の設置

弊社は、助成金や補助金の仕組みが
わからない中小企業さんのために
相談窓口を設けています。

セミナーでも助成金と補助金の違いなどを説明し、
経営者さんたちが自社で使えるものがどれなのか
理解できるよう支援しているんです。

コロナ禍は特に相談窓口の電話が鳴り止まず、
多くの中小企業さんを
救うことにつながりました。

会社の成長

弊社はコロナ禍の支援活動で大きく成長し、
業務委託などを含めた社員数が
250人を超える規模に拡大しました。

目先の利益を優先するのではなく、
長期的な視点で
中小企業を支援したいと思っています。

助成金や補助金の相談を受けた中小企業さんが黒字化し、
もっとやりたいことが出てきたときに、
また僕たちの支援が役立つのではないかと考えています。

中小企業が黒字化すると

  • Step1
    全国の中小企業が黒字化

  • Step2
    法人税や社員の給与が増える

  • Step3
    日本の経済が活性化

まずはセミナー参加

弊社に興味が湧いた方は
まずセミナーにご参加ください。

セミナーの内容を聞いて、本当に自分の
相談相手としてふさわしいかどうか
ご判断いただければと思います!

▼今回ご紹介したオンラインセミナーはこちら!