政治と全裸と虐待。
(※個人的な呟きです)
≪政治家は脱がせることが好きなのか≫
政治家って脱がせるのが好きなのかな。
そう思ってしまうほどの裏金やパーティー。SM緊縛パーティーってトレンドに上がった際の、一国民の気持ちとしては、もう”言葉にならない”。
そういう政治家、議員の方が、どんなに一部だとしても、
一国民としては国に対していつも全裸でいるような気持ちだし、税金とか役所とか、そういう国関連の相手を前にして国民はいつも全裸になるんです。
≪個人情報の全裸≫
例えば、国民が役所や行政に何か支援や制度を求めようとするとき、そこには個人情報の全裸が前提にあります。
そう、”個人情報の全裸”です。
しかし残酷な話ですが、
たとえ全裸で挑んだところで、それを受け入れてもらえるかも分からないのが現実。
納得がいってもいかなくても、"脱いだだけ無駄だった"なんてことは、よくあること。
特に複雑な事情の場合は、
いわゆる"国の求めるテンプレ"に当てはめることができません。
そういう人は間違いなく、こうした"全裸に苦労"します。
(私自身、何度も経験しました。脱ぎ損ってやつです)
…こうしてみるとやっぱり脱がせることが重要なのでしょうか。
うーん。理解に苦しむ(一部の)政治の世界と虐待って似ているような近いような、なんだかモヤっとしますね(誰か教えてほしいです)
≪全裸への備え≫
全裸にされるのは庭に放り出された、あの瞬間でお腹いっぱいです。
寒いし、隣人に見られるし、思考が追いつかなかったですけど、とりあえずごちそうさま。
全裸、隣人、辱め。
虐待と庭先、心の服は忘れずに。
【追伸】
”全裸”という言葉を、たった1記事でこんなに書いたのは人生初。もうすぐ春も終わります。
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