【映像作品鑑賞記録】窓ぎわのトットちゃん
はじめに
ここでは、Twitter(現X)に投稿していた雑感や感想のメモをまとめています。
作品の高尚な批評やあらすじは含まれていません。
視聴した当時の関連ツイートを残すために作成したnoteです。
感想メモには、窓ぎわのトットちゃんのネタバレが含まれています。
鑑賞メモ
作品タイトル：窓ぎわのトットちゃん
公開日：2023年(令和5年)12月8日日本公開
上映時間：114分
‐‐‐
鑑賞日：2023年12月20日
鑑賞に使用した媒体：映画館
感想メモ(Twitter/X)
窓ぎわのトットちゃん、観る予定はなかったけど、今後の解像度を上げるために観に行こうかなぁ……。
水曜日になったらトットちゃん、観に行くか……。
窓際のトットちゃんの映画見てきたので、ネタバレの薄いネタバレ。
精神的グロってこういうのいうんだろうなぁ……。
血肉飛び散るスプラッタなんてないけど、アハ体験的に戦争が日常を侵食していった。
予告だけだとキラキラ子供時代みたいなのに、本編んんん。
あと、戦前に冷蔵庫あるお家すげぇ。
黒柳徹子さんの母：黒柳朝さんの『チョッちゃん物語』が見たいのに、どこも配信してない！
『窓際のトットちゃん』の後に見比べたい～！
#読書 #鑑賞
#窓際のトットちゃん
パンフレットを無事に入手。
形が正方形に近い形で絵本みたい。
パンフレットの内容、さっと見た程度ながら、トットちゃんの住む洋風のお家や学校、昭和10年代の自由が丘の街並みの設定図や当時の用語集、関係者のインタビュー記事などがあって読み応えがある。
©黒柳徹子／2023映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会
#読書 #読書グッズ
#窓際のトットちゃん
窓際のトットちゃんのパンフレットのグッズ一覧を眺めていて欲しくなったので、映画館内のショップで購入したブックカバー。
普段はあまり可愛い色合いの物を手に取らないのだけれど、しおりと収納ポケットもついていて、文庫本サイズなのがいいなと思った。
©黒柳徹子／2023映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会
©黒柳徹子／2023映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会
©黒柳徹子／2023映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会
©黒柳徹子／2023映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会
※以下、同時期に観た映画感想を含んでの呟き。
『ゴジラ-1.0(ゴジマイ)』と『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎(ゲ謎／三周目済み)』からの『翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～(翔んで埼玉2)』からの『窓際のトットちゃん』を短期間で一気に映画館でリアルタイム摂取したんだけど、この順番でよかった。情緒がバグるバグる。
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『ゴジラ-1.0(ゴジマイ)』、『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎(ゲ謎)』、『窓際のトットちゃん』は、令和の時代に昭和初期の第二次世界大戦絡みの話が含まれている映画が作られたって感じではなくて、昨今の時代の流れと臭いを感じとった人々があえて『今』その作品を作ったという感じが伝わってくる。
この流れが偶然ではなく必然感がヤバい。
観てない他の映画にもそういう要素が含まれているものがあったし。
観た時期はズレるけど、『ゴジラ-1.0(ゴジマイ)』、『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎(ゲ謎)』、『窓際のトットちゃん』に『君たちはどう生きるか』も追加できるか。
『君たちはどう生きるか』、まだ劇場でやっているし。
更新履歴
2024年08月11日 新規作成
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