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チョートクのカメラノート📷🎥📹

カメラで本気出す。カメラに本気出す。ついでに写真芸術にも本気出す。2001年5月からスタートしたチョートクカメラ日記です。webマガジンは毎月定額1000円。単品で買うよりもかな…
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2024年6月の記事一覧

スタジオのバックグラウンドの背景に関しての考察

インターネット上でよく流通している画像がこれである。記憶が定かでないが、1945年ワルシャワではなかったかと思う。この頃のストリートフォトグラファーの典型的なもので、これは当時のインスタントフォトグラフィーである品タイプと呼ばれているやつだ。フイルム現像が簡単にできるポラロイド写真の前身みたいなものである。

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^_^ニコマートに21ミリをつける

^_^ 1973年の5月5日に東京を出発して、モスクワ経由でウィーンに行ったわけであるが、その時に何か新しいカメラを買おうと思ったのである。退職金は770,000円で、当時としてはこれは大金であった。そしてその家から50,000円弱を支出して、このニコマートを手に入れたのである。

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tanaka Chotokuのカメラノートスペシャル7月第一弾。

オンラインで話題沸騰のペンタックスのハーフサイズフィルムカメラの特集。 デジカメ実用化で30年近く経ったからデジタルカメラもうこれ以上進化しようがないと言うカメラユーザの退屈感覚をうまく狙っている。 ペンタックス17の存在感覚をレポート。ハーフサイズカメラの父オリンパスペンの米谷さんと今のペンタックスを比較。 私が1番高く評価しているのはトリプレット三昧玉レンズです。

環境芸術家クリストが梱包したライカカメラと言うのは価値があるのか?

環境美術家クリストはパリの凱旋門を梱包したり、ドイツ帝国議会を梱包したりして有名であるが、この10月に開催されるウィーンのライカオークションでライカエム4を梱包したのが出品されるそうである。

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忠犬ハチ公のリアルな写真を見て感動

渋谷駅周辺は怖いから、何年分が忠犬。ハチ公の銅像が外人さんにもすごい人気だそうで、ビックイベントがあるときは、中堅ハチ公を守るためにガードLINEができたりするらしい。

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笑っていいともに、いちどだけ出演した話

テレビ番組は文化関係の番組に出演して、文化人のギャラを何度かもらったことがある。大体3万円から50,000円ですね。文化人だから。それがいきなり笑っていいと思うから出演依頼があった時は非常にびっくりした。

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ポールストランドが撮影したクラシックな白いフェンス

20世紀の最も偉大な写真芸術運動写真分離派のメンバーの1人である、ポールストランドを発見したのはアルフレッドスティグリッツである。 彼の代表作はいろいろあるけれど初期の作品で1番有名なのは、アメリカ中そこらにある白い木製のフェンスを正面から撮った作品である。 白いフェンスと言うのはアメリカの原風景だね。 白いフェンスと言うのはどうもアメリカに独特なもののようで緑の芝生があって一戸建ての家があって道路と区別しているそのために白いフェンスが作られている。 ヨーロッパではよほど

ソ連製というか、ウクライナ製のハッセルブラッドのシャッターにサインをしたこと

色々なご縁で私の本にサインを依頼されたりするのは非常に嬉しいことだ。ソ連製のハッセルブラッドというか、ウクライナ製のハッセルブラッドにサインをした記憶は明らかにある。しかしそのサインの年代を見たら2000年と言うのでびっくりしました。四半世紀前のことなんだね。

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半世紀前の中国広州の写真館のバックグラウンドがすごい

以前にも紹介したことがあるけれども、これは1980年の春ごろに中国交易会で有名な広州に、家人と初めて行った時の写真である。その時は毛沢東と周恩来がトップスターであって、どこの写真館にも、巨大なこの2人の肖像写真が掲げられていた。

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ネットオークションに見る製品の写し方でよくある間違い

ネットオークションではいろいろお世話になっているが、写真の撮り方でかなり見え方が違うのでちゃんとした写真を撮るためにはその撮影テクニックが非常に重要なのである。

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スティーブン マッキンは苦労人

アメリカの映画俳優の事は全く知らないけど、高校の時この人が主演の大脱走と言う映画を見た。栄光のルマン等は見ていないが、何故かこの人が使っていたと言う真四角なクロノグラフは持っている。

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紙兎ロペの実家の八百屋さん

友人から教わって人気アニメの紙兎ロペを見た。好きな漫画ではないと言うよりも、もともと私は漫画は見ないのである。葛飾あたりのウサギの高校生がいて、その先輩が理想であって、高校生は上下関係に厳しいのか歳上のリースの方がタメ口を聞いたりするのが印象が悪かった。

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ペンタックス、リコーのハーフサイズカメラが目指すもの

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^_^写真家の須田さんにいろいろ教えてもらった

写真家の須田さんに初めてお目にかかったのはこれもいろいろ書き散らしているが、1966年の天皇誕生日、すなわち4月29日なのである。場所は当然ながら皇居の中であった。皇居の中って我々が入れる皇居の外側の意味ね。

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