4種類の人間
普段一人でいる時に考えていること。この場で呟くことにしました。
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人には4種類いるらしい。
<1>考えて、行動する人
<2>考えずに行動する人
<3>考えるが、行動しない人
<4>考えないし行動もしない人
この中で成功する人はどのパターンか?
答えは1と2。
3、4との違いは「行動すること」
<1>考えて、行動する人
<2>考えずに行動する人
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<3>考えるが、行動しない人
<4>考えないし行動もしない人
こういう風に分けてもいい。
数十年生きていればだんだん気づくことがある。
数学ばかりできた人、歴史が得意だった人。そういう人は学校を卒業した後も魅力的だろうか?
反対に、
思い切って新しい環境に飛び込んだ人、無鉄砲にも挑戦していった人。
そういう人の方が人として魅力的ではないだろうか?
世の中に何かを生み出すためには「行動すること」が必要である。
無気力で何もやれない人には人は集まらないし、その人自身も成長することはできない。
「行動し続けること」こそが、その人の新しい可能性を引き出し、周りの人の心を動かし、世の中にとって必要とされる人になることだと思う。
僕は今現在非常にくすぶっている。充実しない日々を嘆き、家でスマホやパソコンと睨めっこ。
こんなんでいいんだろうか?って日々思っている。
そして昔のことを思い出した。それは2年前、3年前
僕は世界中を旅していた。日本でも富士山に登ったりダイビングしたりしていた。
その頃の日記を読み返すとこう書いてあった。
「俺はなんでもやる。常に目の前に目標を作り、常に追い続け、常に輝き続けていたい。」
この頃は体の奥底からパワーがみなぎっていて、なんでもできる気がしていた。
それを読み返すだけでも過去の自分から勇気をもらえた。
今の何にもしていない自分は自分じゃない!
「とにかく行動すること」それが僕自身を成長させ、僕の人生を楽しいモノにしてくれる。
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