【本棚本ラジオ第10回】大人になって気づいた、「好き」がつまった本
ちょこ
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*今回の本*
篠田真由美著『未明の家』(講談社、1994年)
(noteの本棚本ナンバー: Season1 #4)
*気がついたら「好き」の要素がいっぱい*
不思議なもので、この本を読みまくっていた中学のころは、まさかあれやこれやがこんなに好きになるとは思ってもみませんでした。
昔から素養があったのか、読みまくったことで影響を受けたのか。
さて、どちらでしょう。
*このラジオは*
「本棚本にある本を片っ端から紹介するラジオ」です。
noteで連載中の企画のなかから、くじで当たった本をラジオで紹介していきます。
毎週水曜日、12:00ごろの配信を予定しています。
いいねやコメント、フォロー、SNSでのシェア大歓迎です。
みなさんの息抜きのお供になれば嬉しいです。
篠田真由美著『未明の家』(講談社、1994年)
(noteの本棚本ナンバー: Season1 #4)
*気がついたら「好き」の要素がいっぱい*
不思議なもので、この本を読みまくっていた中学のころは、まさかあれやこれやがこんなに好きになるとは思ってもみませんでした。
昔から素養があったのか、読みまくったことで影響を受けたのか。
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