【本棚本ラジオ第20回】メタミステリを読むとき、読者はどこにいるのか
ちょこ
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*今回の本*
東野圭吾著 『名探偵の掟』(講談社、2009)
(本棚本 Season1 No.30)
*メタな楽しみとはなんなのか*
小難しいことを考えずに読んだほうが幸せなのは間違いないとして。
メタな作品を楽しむとき、わたしたち読者はどの視点で物事を見ているのでしょうか。
*このラジオは*
「本棚本にある本を片っ端から紹介するラジオ」です。
noteで連載中の企画のなかから、くじで当たった本をラジオで紹介していきます。
毎週水曜日、12:00ごろの配信を予定しています。
いいねやコメント、フォロー、SNSでのシェア大歓迎です。
みなさんの息抜きのお供になれば嬉しいです。
東野圭吾著 『名探偵の掟』(講談社、2009)
(本棚本 Season1 No.30)
*メタな楽しみとはなんなのか*
小難しいことを考えずに読んだほうが幸せなのは間違いないとして。
メタな作品を楽しむとき、わたしたち読者はどの視点で物事を見ているのでしょうか。
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