いい感じに絵を飾るルール <超絶基礎編>
はじめに
こんにちは、ちょこいえです。Webデザイナー&ディレクターをしています。
前職は住宅の設計者です。
今まで学んだことは、建築、インテリア、VMD、フラワーアレンジetc…
「ちょこいえ」という名前はTwitterでアカウントを作る時に「ちょこっと家の話」をするために付けました。それなのに家の話は全くしたことがなかったので、3年越しに初めて家の話をします。フフフ😎
2023年は、壁の飾りについて説明する機会があったので、今回は壁の話にしようと思います!
建築とは壁を作ることですか?
建築とは空間を作ることだと誰かが言っていました。
空間を通じて人の行動が変わります。
では、Webデザインとは?
壁をいい感じに飾ろう
本題です!
壁を飾りましょう。
縦長の壁と横長の壁があります。
もっといい飾り方がありそう。
左右の額を交換しました。縦長の壁には縦長の額、横長の壁には横長の額。この方が良さそうです。
次は小さい額です。
並べるのが良さそうです。
小さい額をセットにして並べます。
大きい額一つよりも、小さい額がいくつかある方がカジュアルになります。
大きさの違う額を並べたい場合
たくさん並べるのも楽しい
見えないラインが見えてきました。
最後に、クリスマスツリーを飾ります。
大きい飾りから順番に飾り付けをします。
壁の装飾って、デザイン四原則の「整列」と「近接」だなぁ!
デザインと名のつくものは地下茎のようなもので繋がっている感覚を共有したかったのですが、共有できたでしょうか?
最後に
この記事は、まるみデザインファーム アドベントカレンダーに参加しています。