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ゲームばっかりやってる僕の自己肯定感のあげ方。



突然ですが、僕はめちゃくちゃゲーム🎮ばかりしています。

プロゲーマー目指して、、、ません。

「なに目指してんの?」て言われるくらいゲームしてしまいます。

PS5、switchです。
携帯ゲームは一切やりません。


1.大好きなのに ゲームばかりしていると


大好きなことなのにゲームばかりしていると

なんだか自己肯定感が下がっていくような気がします


なぜそこまでゲームをしてしまうのかと言われれば、そんなに大好きなのか?と問われれば

なんとも返し難いのですが


「他のことを何も考えずに没頭できるから」

それは間違いなくあると思います。



それが、スポーツだったり、料理だったり、人様によって異なることでしょう


僕は真面目すぎるのか、どうなんだか知りませんが、常に仕事のことや経営のこと、資金繰りのこと、これからへの不安、などが頭をよぎってゆっくり回りだすと止まらなくなる時が多々あります



だから、ゲームに逃げてる、とも言えるかもしれません。


2.外にでかけよう。自然と触れ合おう。


そんな僕は自然に触れることがとても好きです


そこに佇む自然の景色

圧倒的な質量、途方もない時間の経過


あまりのスケールに人は対峙するとボーッとしてしまうものではないでしょうか



それが自分の悩みなんてたかが知れてるし、自分のいま立ってる小さな場所を

自ずと俯瞰する時間になったりするのです



そうすると
家でじーっとゲームしているよりも

なんだか気持ちも清々しくなるのです


3.サイクリングの勧め

そんな私は少し前までは 登山をしたり、テニスをしたりしていました


ですがあまり友達もいなくて、居るけどそれぞれの時間が流れているし、タイミングを合わせたりも難しいので


ひとりでもできる登山やテニスを自ずと選んでいました



ですが、いずれも腰を上げるには少々ハードルがありますよね



そこで!激しくお勧めなのがサイクリング!

最近、ちょっと奮発して10数年ぶりに自転車を買ったのですが、



ハッキリと、かつ大袈裟に言わなくとも
ばっちぐぅです。


ちょっとそこまで、はほとんど自転車ですし、普段見慣れたはずの景色も全く違った景色に映し変えてくれます。


4.身近にある「僕らの黄金郷」

ちょうどこの日は、ファイナルファンタジー14を勧めていて

探し求めていた「黄金郷」に辿り着いたところでした。



例によってまたゲームにのめり込んでしまって、サイクリングに行こうと思っていたのが、だいぶ時間が遅くなってしまいました



近くの海沿い、防波堤辺りをめざして
なんとなし自転車をすすめます


季節的にもサイクリングには最高の時期ですね

いつもの道もそうじゃない
初めての道になる

ここを曲がって
いやいや、そこを真っ直ぐ
あっちへいきたい
こっちへいこうか

僕や自分を赴くままに
風に誘われてもいいだろう




夕日へ変わる前
黄金に光り輝く風景がそこにはある


見え方はいつも違ってていい
出会える全てはそれでいい



最後に「それでいいんじゃないかな」



その時その時に自然と対峙していると

いま、ここ奇跡の星・地球で立っていることに


ただただ在るだけで


「それでいいんだよ」


と、声をかけてくれている気がしてくるのです。

ええ、気のせいでしょうね。気のせいでいいんです


※このように、自然に触れるとちょっとポエムってしまうようにもなります。え?筆者だけ?笑

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