<詩>002 過ち
過ち
悲しみにひた向きに前向きに生きていた
届かないこの声もあの声も…井戸の中
大切にしまわれて呼吸をするのもやめました
雨風にさらされて、生きた心地?…ねぇ?
過ちに気付けば遠回り
思い出に変われ!
強くあるために
傷ついた心は明日の彼方
やわらかな声が
届きますように
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